プルデンシャル ブルーブック 【非売品】 プルデンシャル ブルーブック 【非売品】 - メルカリ

参考になりました。

新聞報道やテレビのニュースを理解するうえで、最低限必要な知識がほぼ網羅されている本です。 毎年購入する予定です。

ライブドアのコメント注視。

「確実なものは何もない」という ルービンの哲学に共感しました。 決して悲観的な意味ではなく、ある意味 客観的に世界を捉え、その中で最善を尽くす 姿勢がこの本から読み取れます。 重くて読むのに腕が疲れるのが難点かな（？）

これがなければ始まりません。投資家必携です。

東洋経済で定期購読を申し込むより安いので、こちらがおすすめ。発売日の次の日に届いたのは残念。まぁ地方だから仕方ないでしょう。

投資家には必携

本書は複数の資本主義モデルをわかり易く概説している。 また安易に優劣をつけて云々ということはしておらず、それぞれのモデルの特徴とその問題点を列挙している。 小泉政権発足後に断行されている「構造改革」は米国と英国が実行しているアングロサクソンモデルに依拠したものだが、 そのモデルが果たして唯一無二の選択なのかというと…そのことの是非は実際に手に取った読者に判断して頂きたい。

続編は自分で考えろ、と言われている様な重いテーマの内容でした。でもね、表紙に書かれているメガネの意味が気になって仕方が無い。もしかして手錠！？

なるほど。

いつになく見やすかったです。 四季報の読み方の付録が良かったです。