on Cloudboom Strike 25cm 女性オーナー Women's On Cloudboom Strike – Pacers Running

若いのにしっかりしているなぁと。 常々、スポーツ選手はしっかりしているなぁと感じていました。 考え方も人それぞれではありますが、長谷部選手のこだわりが伝わってきました。 そう、私に足りないことがたくさん書かれていて、勉強になりました。

毎年出ると購入しています。 海外サッカーを見る人には必要な一冊です。

「友達から借りて読んだら為になる本だから、買って。」と反抗期の息子が珍しくおねだりしたので購入。さらにおかんも読めと言われ、読みました。 内容はよくいろいろな自己啓発の本に書いてあることと同じなのですが、 これを普段から実践しているこの方は素晴らしい！！！（私にはできません。涙） これがイチローが言ってたら、そんなことわかっててもできるわけないじゃん！と思うのですが、この方の、自分は凡人だから、という謙虚さが人を動かします。 この本を読んでから、いつも不平不満ぶーぶー言ってた息子が変わり始めました。嫌なことがあってもすぐマイナスなことを言わないようにしているそうです。 親の一言より長谷部の一言です。（笑）

注文してからすぐに届きました(^^)/ 対応の速さに満足です

買った本人はまだ読めていないですが、母は読んだよう。良かったようです。本もすぐ届きました。＾＾

写真も豊富。一番気に入ったのは試合後の監督並びに各選手の肉声をたくさん活字にして載せていることです。ちょうどロンドン五輪予選で２位以上確定で残すは中国戦というときにこの本を手にしています。よくできた編集本だと思います。この本に出会えて良かったとかんじています。

まだ、じっくりは読んでいませんが、さらっと読んだところ、参考になりそうなこともいくつかありました。日々、忙しくしている中で、あえて明日の、これからのために真似できたらいいなと思うことも・・・さらに、ミスチル好きの私にとって、共感できるページもいっぱいありました♪さすが、まじめ＝長谷部というところもあって、若いのにすごいなと思います。

日本代表もの選手になると素人では分かりにくいことを考えているのかと思っていたのですが、結構共感できる話や、考え方があったので、楽しく読める事が出来ました。ポジティブ思考になれる一冊でした。

我が家の中学生に読ませてみました。考えることにつながると思いました。

子供に頼まれたので、読んでませんが・・・ 漫画しか読まない子でも読みやすかったようです。 ちなみに夏休みの感想文にしてました。

第2節前日、私たちが尋常を大きく超える揺れを経験し、未曽有の大惨事に直面したその日、どこよりもなによりも「中止」を逸早く決定したJリーグ、震災後の対応については日本プロ野球機構に比べ、迅速且つ誠実で適正な対応ばかりが目立った。 日程や電力問題、冷静に考えれば当たり前のことが判断できなかった日本プロ野球機構に対し、Jリーグに危機管理能力（リスクマネッジメント）が機能していたことに他ならない。 第3回を迎えたフットボールサミットは【３．１１以降のJリーグを問う】 その中でも４・２３ Jリーグ再開決定までの舞台裏〜リーグ関係者、44日間のドキュメント〜は必読に値する。 ●３月１１日 東北地方太平洋沖地震発生 ●３月１５日 第１回臨時合同実行委員会開催 ●３月１７日 中野幸夫専務理事が仙台入り ●３月２２日 第２回臨時合同実行委員会開催 ●３月２９日 東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ開催 ●３月３１日 運営担当者会議 ●４月 １日 ４月、５月開催分の日程発表 ●４月１５日 中止分の代替開催日発表 ●４月２３日 Jリーグ再開 特にJリーグヤマザキナビスコカップの運営方法の変更については、スポンサーであるヤマザキナビスコ社長からの「Jリーグさんの決定にすべて従います」とのくだりには心打たれた。 Jリーグ再開を第一義とし、すべてが“前例”を超えた対応、同じ目標を目指し、誰一人自己利益を主張しなかったことによるひとつのサッカーファミリーが結実した瞬間ともいえる。 被災したカシマスタジアムを使えず代替競技場を用意できなかったアントラーズに対して、浦和レッズ側がホーム＆アウェイを逆にした対応も素晴らしいものであっとことも付け加えたい。 3月11日の連絡網をとったホワイトボード。 「多分誰も、文字を消したくないんでしょうね」