Denon デノン　DBP-4010UD DENON DBP-4010UD Universal Player Condition: Good, From: Japan | eBay

この１台で、メモリーカードやメモリーフラッシュ、ＭＰ３プレーヤー等の音源をＦＭ電波で手軽に聞くことが出来ます。

truck ni tsukaemassu.futatsu ana no 12V plus USB tashikaru.keitai-denwa to TV dooji ni dekiru.dai manzoku....

音量が少し小さいような気がしますが，他のMP3プレーヤーと比較して音が良いと思います．

イヤホンとの相性によるかもしれないですが、音質に不満はありません。ちなみにKOSS製イヤホンを愛用してます。 6時間再生は・・・ムリっぽいです。せいせい4時間前後でしょうか？使い方次第ではもっと短いでしょう。 大きな不満があるとすれば1つだけ。転送にやたら時間かかります。USB2.0の表記があるのですが、実際はUSB1.1っぽいです。 個人的には気になりませんが、電源をオフにすると設定が全部消えちゃいます。私は常にスリープ状態で使用してたので問題ありませんが。 -----（追記）----- 襟に挟んでたらシートベルトに引っかかって落としたっぽいです。そのまま紛失・・・（涙） クリップ式ご利用の際はご注意を。次はネックストラップを付けられるタイプにしたいと思います。

息子へのプレゼントですが、息子の感想として、「マイク機能が良い。音楽の取り込みはスムーズでよい。逆に起動がおそい。ボタンが小さく操作しづらい」と言ってます。

嫁へのプレゼントとして買いましたが、ハイテクなものよりもコンパクトでかわいいデザインに満足していました。曲の転送は私がしなくてはいけないですが。

この値段で、容量、機能共満足できるレベルです。 イヤホンはインナータイプに交換しました。

先代の６０Gのipodの調子が悪くなってきたので、高価なのが痛かったですが購入しました。６０Gを購入した値段とほぼ変わらず１６０Gでしかも画面が非常に綺麗になったのは嬉しい限りです。既に１万数千曲入れていますが、音質・使いやすさは言うことないです。ソニーが最近健闘していますが、４代目もおそらくipodの購入になると思います。（笑）

ぴったりフィット。印刷の質感は、思ったよりザラザラ感。

再生品というものが、どの程度の品質なのか不安でしたが、傷などもなく、特に問題なさそうです。

車用と、勤務先用で二つ購入。到着を待ちわびていました。

妻用にピンクを購入しました。子供の曲を入れて使ってます。多言語対応でちゃんと日本語表記されます。多彩な機能を持っておりますので使っていきたいとおもいます。スピーカー（モノラル）音質もまあまあ。後にスピーカーユニットとUSBアダプターを購入する予定です。イヤホンがFMのアンテナになってますが受信感度は良く無かったです。よって★-1です。

とても満足しています。 この値段で8Gはとてもお得だと思います。 USBケーブル等を持ち歩かなくてよいのがいいです。 操作性も快適です。 音質もいいと思います。

T.sonic630からの入換えに購入する際、ブラックとともに家内用に色違いのピンクを購入しました。以前使用していたデジタルオーディオプレーヤのWMA・MP3ファイルをパソコンで一旦整理した後、そのまま移し変えて使用しています。一見、操作は複雑そうですが、「Manual」フォルダにマニュアルがPDFファイルで格納されていますので、詳しい操作方法はこちらを見れば判りますし、慣れれば操作は簡単です。

通勤時に長年使用してきた、T.sonic630からの入換えに購入しました。T.sonic630と同様、WindowsMediaPlayerでCDから録音したWMAファイル（64Kbps）や、その他ソフトで録音したMP3ファイル（128Kbps）といった、比較的低ビットレートの音楽ファイルでも、遜色なく綺麗に再生出来、音質に満足しています。ビットレートを下げると、その分、ファイルサイズが小さくなるので、数多く曲を入れることが出来ます。FMラジオ受信・録音機能、ボイスレコーダ機能、外部機器からの入力録音機能もそのまま引き継がれています。ヘッドホンは好みにもよりますが、イコライザ機能で音質を選択することが出来ますので、付属品でも十分使えます。T.sonic630と比べると、有機ELディスプレイは表示行数が減り、また表示フォントが荒く、文字が小さくなりましたが、選曲・FM選局用と割り切れば、差し支えありません。また「Manual」フォルダには各言語のマニュアルがPDFファイルで入っていますし、メーカーホームページからもダウンロード出来ます。ちなみに、ドライブ直下に「Music」フォルダ、その下に「アーティスト名」フォルダ、その下に「アルバム名」フォルダを作成し、その下にファイル名を「01、02･･･」と順番を付けたWMA・MP3ファイルを入れて使用していますので、聞きたい曲を選択すれば、その後はフォルダ毎の順番に応じて再生してくれますので、プレイリストは使用していません。