ファイナンシャルアカデミー（投資信託スクール）テキスト　& 本 ファイナンシャルアカデミー（投資信託スクール）テキスト & 本

なかなかよい本でした。 はやり、恐慌時代の投資は金。 上がり続けることはないが、全体のパイが小さいので、 投資家が増えると高くなる投資商品かな。

昔の公務員は相当やり放題だったんだなと実感しました。 ただし、読んでも役に立つ情報は得られません。 不満がたまるだけ・・・

主人へプレゼントしました。 TVも好きで毎週見ています。私も読みましたが、女性でも読みやすくて、女性も載っているので関心が持てると思います。 主人も喜んでくれました。 ２も気になります。

知人から頼まれて購入しました。仕事がらみだとか。 買って良かったといっていました。 自分では良し悪しが分からないので、★4つにしておきます。

小泉内閣の時点での新自由主義への批判であるが、現在の状況を見るとその批判が正しいかったことが分かる。

期待していたほどではない内容でした。これぐらいの内容は今時週刊誌でも情報取れるし、何よりネットの方が面白い情報ありますね。通勤途上で読むには退屈しなかった。

金融恐慌になりそうなこのご時世には必読の書です。

金融恐慌になりそうなこのご時世には 必読の書です。

「格差」というキーワードは政治家が作り出したが幻想、そんな著者の思いに同感しました。

俗に言う、タマノコシの乗り方解説本というわけではありません。上流？セレブ？階級の方々の生活が垣間見えるのと、世間であおってる「セレブ妻」とは一線を画する妻の姿が見えてきて、面白いです。 自分で満足できるように生きるには、自分の人生を他人に頼ってるだけじゃヤッパリだめなのねぇと妙に納得した本です。微妙に読みにくい（図が分かりにくい）のと少々お高いかなというところでマイナス★２にしました。 娘が出来たら・・・手に職つけさせます。自分も職はあるけど足りないのがよーーーっく分かりました（笑）

自己啓発用に購入しました。当時のマスメディアかの情報では知りえないことがわかって非常に興味深かったです。「工程表」を作って仕事を進めていくことは大変参考になりました。

ものの見方考え方を変えてくれる一冊です。プロ向き。

著者は、意見がぶれずに一貫しており、私が最も信頼しているアナリストです。その後の展開を予見しています。

村上龍の著書が好きで、特にフィクションばかり読んでいましたが、たまにはこの手の本も良いかなと思い購入しました。もともとテレビ鑑賞が苦手なので書籍化されて嬉しいです。第一章がﾄﾖﾀ会長のインタビューで、赤字転落以前のものなので興味がひかれました。

扇情的なタイトルに引かれて購入をしてしまいました。 こういう経済活動も日本の経済を支えているという認識をもちました。日本の地下経済規模が他の先進国に比べ小さいという事実はほっとするような結果でした。

大学教授はその道の専門家、学者ではあっても人に教えることは必ずしも長けているとは言えない。そんな経済の本が多い中でこの本は珍しく教えることが上手い本でした。