CUTiE 1994年　2月　3月　4月　5月号　ストリートファッション特集 CUTiE 1994年 2月 3月 4月 5月号 ストリートファッション特集 CUTiE

小６の娘が毎日ラジオに向かっています。高い英語塾に行かせるより380円/月でこの内容。お勧めです。

この雑誌の内容は勉強させられることがたくさん載っています。事実と比較しながら分析をしたらいいんですよ〜

鉄道趣味誌の中では研究誌てきな性格が強い本誌。今号の特集テーマは、交直接続。直流方式を主体とした電化に技術開発とコストから交流電化が広がった我が国の鉄道。どこでつなぐか、どこで切り替えるか、各線で様々な特徴があることにあらためて驚かされます。私個人のもっとも身近なデッドセクションは学生時代に行き来していた常磐線藤代―取手間。ホタル灯の車内が別世界へ連れて行ってくれる感覚でした。筑波万博以前のお話。。。

日本の新聞で読んだ内容が英語で読めるのでこれからも続けたいと思います。

鉄道模型誌としては、模型だけでなく、モデラー視点からの実車情報も多い本誌。今号は、様々な話題が満載。重点特集記事はないけれど、なかなか読みごたえがあります。読みふけっていてモデリングに手つかず。

バイクを自分の手で弄っていた時だったので、工具とその使い方を取り上げた「いじっCiao!」は興味深く読めました。

特に真新しいことはなかった感じです。 表紙につられてしまったかな

なんとなく毎月買い続けています。鉄道模型誌としては、コレクションだけでなく運転、工作、地面など様々な楽しみ方を提案し続けている本誌。今号は、GW前の発刊だったこともあるのか、長期休暇に工作でもするか！という気分を盛り上げる特集。休暇前に道具から揃えたら大変だけどねぇ。夏休みに向けて、決意を固めたモデラーはどのくらいいるのかな。

大和に続いて武蔵登場！コレクションが増えて楽しいです

脳トレです。新しい言葉や言い回しに触れるのもいいかなぁと・・・

02月号の特集は、交換レンズの性能比較『人気レンズ、買うのはドレだ？』ですが、サブ特集の『2013年のカメラ業界新事情予測』に興味をそそられました。 2012年はフルサイズデジタル一眼が矢継ぎ早にリリースされましたが、2013年はAPS-Cデジタル一眼の年になるのか、興味のあるところです。

惰性で買ってますが、相変わらずの内容です。

いい雑誌だと思うんですが、売れ行きが悪いのでしょうか。

鉄道趣味誌の中ではグラフィックを重視した本誌。なんとなく毎月買い続けています。今号の特集は、「体験運転」鉄趣味としては、鉄博開館頃のシミュレーターブームを経て、自前で研修費用を出して本職へなどという経過を経て、思いのほかに多い「体験運転」。GW直前の特集としては、ちょっと行ってみたいと思わせる新しい鉄分野ですね。

"な本でした。脳の働きを、Q&Aで、2Pづっ載せていました。イメージトレーニングでは、働きと勝利に分けられ。脳の高次運動野が、一次運動野に指示を送り、筋肉を動かすそうです(""⌒∇⌒"")。"