DTM・DAW MAD PROFESSOR Forest Green Compressor Forest Green Compressor Hand Wired | Mad Professor Amplification

全国的に有名なお城だけでなく あまり知られていないお城も紹介されていてとても楽しめる一冊です。

写真だけでなく 復元ＣＧ図など楽しめる一冊です。 これから１００号まで 毎週楽しみです。

【目次】（「BOOK」データベースより） 第１部 日常生活も危なかった編／第２部 トンデモだらけの社会編／第３部 問題だらけの学校生活編／第４部 不便が当たり前の交通編／第５部 世の中犯罪だらけ編／第６部 楽しければ何でもアリ編

栃木県域の日本中世史について、最近の動向を追ったシンポジウム集成本。 関東の戦国期の研究家や地元の研究員が栃木県域の日本中世史について分かり易く論じているので、入門書として又最近の研究動向を確認する上でも役に立ちます。

近くの書店で取り扱ってないので叔母に頼まれて購入しました ネットはこういうところが便利で非常にいいですね

暇をみて読み返そうと思い、足りない刊を頼みました。私の勘違いで文庫本を頼んでしまいました。読めば同じと思いますが、本棚に飾りたかったのでいまいちでした。背表紙の美しさも求めていましたので。

幕末の天狗党を勉強するために購入しました。

現在の官僚、政治家達がなぜ駄目なのか？特に外交にからっきし弱いのはなぜか？この本を読んで納得した。そして日本の現状と将来に落胆。難しい問題をわかりやすく書いている著者に感服です。

すごい作品です。これほどひどいひどいものは初めてです。 いくら架空とは言え、当時の世情を完全に無視した著者の戯言集です。 架空戦記よりも妄想戦記の方が似合うと思います。 著者の厚顔無恥は言うに及ばず、こんなものを出す出版社の常識を疑います。

歴史に関心を持ってきた息子に買い与えました。むさぼるように読み、ますます歴史に興味を持ったようで、親としても満足です。

私は近現代の歴史が好きで、様々な本を読んできたのですが、この本の衝撃は半端ないですね。 ＧＨＱの日本占領に協力した日本人。対米従属と、自主路線の政治家たちの攻めぎ合い。 吉田茂や岸伸介、田中角栄から小沢一郎に至るまで、日本の総理大臣たちが、どちらに属しているのか。 アメリカと言う国の恐ろしさ。何度も読み返して、学んでいます。まさに、国民必読の書ですね。

今、日米地位協定、北方領土、尖閣諸島等問題になっていますが、これを読むとまた違った目線でニュースを見れます。

毎週火曜日の発売が楽しみです。 この号で訪れたことのあるお城は、松本城・躑躅ヶ崎館・五稜郭です。 城めぐり、大好きなんですけど 最近はなかなか行くことが出来ないので、これを見て訪れた気分になっています。

非常に面白いほんでした。人によって、好き嫌いや思いの違いはでてくるとは思いますが、ある視点でみる歴史の動きは面白いですね。 ただ、同じ視点が繰り返されているので、半分まではスムーズに読めますが、後半はなんとなくだれてしまう（読み手の問題とは思いますが)。

毎回なるほどと思わせてくれる著者の推察力、説得力は素晴らしいと思います。

リーダーシップの一助にしたく、読みました。具体的なのはいいのだが、軍人中心のため自分に活かすのがちと難しい