【箱あり】Rubix24 オーディオインターフェース ROLAND RUBIX24 ローランド | サンフォニックス Roland rubix24

会社の人に勧められて購入しました。切れ味は悪くないですが、食材がくっつく事が多々あります。扱いが下手なのかも知れませんが､､､。ダマスカスはかっこいいです。

21cmと小回りが効く牛刀が手元に無くなってしまったので 24cm牛刀などで使用経験の有るグレステンを選びました。 食材の貼り付き難さも、この手の溝の有る構造の包丁を数社使った事が有りますが グレステンが先発メーカーらしく優れているなと感じます。 本日、商品の到着早々に試してみましたが 相変わらず日本の包丁メーカーの中で屈指の丁寧さと思う刃付けなので 箱出しの状態でもキムチなどくねくね逃げ易い食材を刻んでみても 実にスパスパと気持ちよく切れてくれます。 この包丁はプロ向けですが、家庭用の包丁も全て同じ鋼材(AKT440)が使われているのは 刃付けの丁寧さと合わせてメーカーの良心を感じます。 プロ主体のメーカーは、ミソノのUX-10や440などもそうですが、グレステンも しっかりした硬度を持たせながら（ホムセンレベルとは違って当然ですが） 普段のメンテ作業で素速く元の切れ味を復活可能な鋼材と熱処理を採用していて非常に助かります。 砥石はキングなどの普通のビトリファイド系砥石で全然問題無く研げます。 ネット情報では刃の黒幕シリーズが人気のようですが、20年？程前の発売当初に比べて#1000が 柔らかくなってしまったことと、他の番手は鋼材に対する相性が有ったりして私は使わなくなってしまいました。 特に#220は私にとっては最悪で、廉価なサンタイガーのGC#240の方が余程万能に使えると感じています。 私は普段は宮越製砥の(#400)、#1200、#3000、仕上げに天然砥石の巣板系でさっと短時間で仕上げています。 ハンドルはステンレスのやつは好みでないので今回も圧縮積層木ハンドルのものを選びました。 ネットでは最近、ダマスカスが全盛のようですが切れ味に全く関係の無い模様で喜ぶタイプでは無いので こいつの方が余程カッコ良く感じます。 良く見ると鍔の付根の所も樹脂の充填処理が施されているようで このスタイルの柄の弱点が良くわかっていて、しっかり対策しているなと感じました。 この包丁とは別にハガネの牛刀などもギンギンの切れ味に振った研ぎをして使ってはいますが グレステンは頑丈なので今迄通りガシガシ使っていくつもりです。 こういうのを見ていると日本のものづくりの良さもまだまだ失われていないなと感じます。

大変使いやすいです。肉も野菜もこれ一本で良いです❗

おしゃれな箱に入って届きました。 早速、鶏肉を切ってみると、今まで使ってた包丁がいかに切れない包丁だったのかがわかりました。 この包丁は、前後に動かすと包丁の自重だけでスーッと刃が入っていく、そんな感じでした。 この切れ味が長続きすればいいなと思います。

少し心配事がありメールにて問い合わせをさせて頂いた際には丁寧に対応して頂きました。 今回は遠方に進学にて一人暮らしを始めた息子へのプレゼントとして購入させて頂きましたので、まだ渡しておりませんが喜んでくれると思います。私自身料理をするので鋼包丁を数本所有しておりますが、息子には錆びにくいステンレスを選びました。牛刀と悩みましたが、商品を拝見させて頂き、やはり使い勝手の良いペティにして正解だったと思います。商品の到着も早く大変満足です。自分用にも欲しくなりましたw

とてもかっこいい包丁です。 大切にします。

切れ味もよく使いやすいです。買って良かったです。

プロのコックです。 店舗規模の小さい店に転職し24cmの包丁が長く扱いにくいと思いずっと小さめの包丁を探してました。 なかなか実店舗で触る機会もなく、正直言って9000円なら失敗してもいいか…との気持ちで購入しましたが、握り心地から味ともに満足してます！ 緊急事態に入りまだ店では使えてませんが研いでみた感じ刃付きもよく馴染めば長く使えそうです！

ダマスカス包丁に興味があり、こちらでお安くなっていたので購入しました。アウトレットとのことでしたが、どこが難なのかまったくわかりません。切れ味の良さはもちろん、刃紋も美しく、とてもいい買物だったと満足しています。