フランスアンティーク木製ベッドサイドキャビネット/ナイトテーブル90-143-1 フランスアンティーク木製ベッドサイドキャビネット/ナイトテーブル90

裏表紙に名前が書いてあったので、シールを貼って使用しています。 データCDは、 未開封のものでした。 利用するのが、楽しみです。

自閉症スペクトラムグレーゾーンの３歳の息子がいます。 療育の先生からのおススメされたので読んでみたら、息子の取扱説明書のようでした。 困りごとの解決策は、だいたいこの本に書いてあります。 理解できないような行動も、この本を読んでから理解できるようになってきました。

子供に頼まれて購入しました。私も読んでみたいと思っています。

認定講習で必要だったため購入。 傷や汚れもなく、新品同様のものが安価で購入できてありがたかった。 具体事例がいくつも載っているため、学びやすく、想像しやすくて講習も楽しく受講することができた。

認定講習で必要だったため購入。 傷や汚れはなく、新品同様のものが安価で購入できてありがたかった。 内容は素人には難しい。

自分の仕事の為に購入しました。ありがとうございました。

自分の仕事のために購入しました。ありがとうございました。

小3の男の子がいます。お友達に手が出ることが多く、暴言もすごいし授業中もずっとしゃべっているらしいです。。。本人へのお説教も毎日。発達支援センターにも行きました。病院も予約中ですが、まずは療育から・・・ということなので、この春から専門書などを読んで少し勉強してきました。 専門書はとても有難いのですが、孤独感が半端なく勉強にはなるのですが将来を考えると不安で仕方がありませんでした。同じ境遇のお友達もいるのでその方からのお話も参考にしながらこの本を知りました。 やはり実際に子育てしている方のお話はとても参考になりました。 『お母さんだって人間なんだから感情で怒ることもありますよ！！仕方ないんです。』という言葉に涙が出ました。。。正しいことが伝わらないって難しいですよね。 この本を参考にして実践し始めたこともあります。たまに読んで励みにしています。ありがとうございます！！

本書は社会学者かつNTの視点から、現在（2017）に至る自閉症の社会運動の歴史と流れを俯瞰した良著であるが、読者である私が知りうる限り、一つだけ、事実と異なる点がある。 PP.53-54「もちろん最近では自閉症当事者の自叙伝や手記なども世界中でかなり出版されるようになった。（中略、具体的当事者名と著書名を列挙）日本でも2000年代後半に入ると、（中略、具体的当事者名を列挙）が現れた。」 本書にはこうあるが、しかし実際には、すでに1990年代半ばには日本でも、その後の自閉症業界と当事者らに大きな影響を与えた、自閉症当事者による日本初の手記が刊行されているが、例えばそうしたことについては、池上女史はなぜかスルーしておられる。 付け加えるなら、2000年前後には、自閉症当事者らの活動に大きな影響を与えた、当事者によるウェブサイトが相次いで開設されるなどの出来事もあるなど、このように大きな動きのあった1990年代から2000年代前半の日本の自閉症当事者運動であるが、勉強不足・調査不足ならまだしも、もしもその時代を敢えて意図的にスルーし、言及を避けたなら、日本の自閉症史を語るうえで、ただひたすらアンフェアというしかなく、事実を読者に誤り伝えるものである。 たとえばそうした過ちについては、池上氏は本書プロローグで、P.8「私はいわゆる自閉症の専門家でもなく、かといって自閉症当事者でもないし、自閉症児の親でもない」と予防線を張っているが、NTが自閉症当事者をどのように観察しているかを知るという点では、自閉症当事者の一人として、なかなか興味深かった本といえるだろう。

この4月から他業種から放デイに転職するので、少しでも勉強したいと思い購入しました。実践例などもあり、放デイの活動がイメージしやすかったです。

環境について情報収集中であり、その一つとして役に立ちそう

教員向けの本ですが、病院やクリニックなどでこれから認知行動療法をやっていこうとする医師や心理士にとっても大変わかりやすいと思いました。イラストやわかりやすいキーワードがたくさん使われているところが特に良いです。心理学の専門でない人向けに書かれているため、使われている言葉もお堅い専門書と比べて平易ですし、病院やクリニック勤務の方にとっては子どもに行なっているカウンセリングの内容を保護者に説明するときなんかにも参考にできます。 保護者の方が読んでも日常の中にエッセンスとして取り入れられるのではないでしょうか。