世界のおかし作り Amazon.co.jp: 世界のおかし作り―ミニレディ百科 (1980年) (小学館の

娘と孫にお勧めの絵本と新聞広告に記載されていたので早速注文しました。未だ中身は読んでないのですが娘が楽しみにしているようです。

子供が大好きで、何回も読み返しています。

孫に送ったのですが１才１０か月でもおとなしく聞いて何度もせがむそうです。 娘が喜んでいました。

兄弟愛がよくわかる絵本です。小学低学年の娘がよんでも感動する内容でした。保育園の弟にはちょっとむずかしいような感じですが、イラストをみて楽しむことはできています。恐竜シリーズだけでなくこのようなシリーズも宮西さんの作品はいいですね。

色と形も絵が可愛い。4冊持っているので、息子は並べて眺めたり、しょっちゅう出して来て読んでいるので、買ってよかった。ディズニーゴールド絵本と同じなので、耐久性にも優れ、普通の紙の絵本より安心してわたせます。

もうすぐ２歳になる孫はバスが大好き＾＾ この絵本をとても喜んでくれました＾＾

乱暴な息子に渡してもへっちゃら、万が一何かあっても後悔のない価格が気に入っています。まだ数えられませんが、簡単な数字を言い始めた時期。自分なりに数を数えるかのような言葉で指差ししながら数えてます。絵もディズニーでしたしみやすく可愛いです。

子供にプレゼント用に渡しましたが音も良く、声も大変子供うけには良かったです！

来年からの小学生プログラミング必修化に向けて、「雰囲気だけでも」と思い購入しました。 触ってみて、感覚的に理解できるのは素晴らしいと思う反面、小学校教育は、プログラマーの育成を目的にしているわけではないそうなので、小学校教育と合わせて考えるとちょっと違うかな...という印象もあります。また、ページ数の割には、2500円＋税という価格は、割高な気もします。 ただ、全体的にはプログラミングの基本的な考え方が順を追って理解することができて良いと思います。仕掛け絵本のような作りも、子供たちが興味を持って読み進めることができて良いと思います。