ポプラディア大図鑑WONDA ワンダ ポプラ社 全16巻 ポプラディア大図鑑WONDA ワンダ ポプラ社 全16巻 ポプラディア大図鑑

孫娘の喜ぶ姿を想像して注文しましたが、すでに持っていました。定番だったのですね。よその子にまわそうと思います。

まだ届いていないのですが、絵がとても気に入って購入しました。孫へのプレゼントなのですが、私のほうが楽しみに待っています。追記：孫に読み聞かせしました。絵が気に入ったようで、猫の親子のところで手で絵本をパンパンしていました。男児9ヶ月です。

安かったので孫に買いました。 絵本は何冊あってもいいので助かります。

原始家族はとても懐かしいんです。 昔、私が子供の頃テレビ東京でアニメをやっていまして良く見たものでして、小さいから私の保存と言う事で買いました。

物語の内容が良いので５歳の孫へプレゼントです。読んであげたのですが私がジ〜ンとしてしまいました。パパとママに自分から読んであげていました。本はいいですねぇ。

この作者の5匹のねずみのシリーズを子供が気に入っていたので、クリスマスの読み聞かせ用に購入しました。 絵がしっかり描き込んであり、厚みのある暖かい雰囲気がいいですね。 小学生の息子には少し簡単だったようです。幼稚園の年少さんぐらいから楽しめそうです。

ビデオをずっと見ていた孫が絵本でも毎日おねだり。何年経ってもトトロ良いですよね。

新幹線が大好きな孫に購入。 手のひらサイズで持ち歩きに便利でした。

三歳の孫のお気に入りのシリーズです。 ポップな色使いと、ほのぼのしたショートストーリーが 特徴のシリーズです。 厚くて丈夫な作り。サイズ 15.5×15、20Ｐ。

どんな本かわかりませんでしたが孫からのリクエストです

仕事の関係で使います。 動物の親子関係があったかいですよ。

しかけ絵本の中で、のぞき本とよばれるものは、元々、縁日や祭りの時に観衆からお金を取って覗かせた「のぞきからくり」や「透視箱」から考えられたものです。 本書のような形態のしかけ絵本は、1820年代にイギリスのS.＆J.フラー社によって刊行されました。絵画における遠近法の手法の成熟にともない、本物そっくりの立体感、遠近感のある表現がもてはやされたことも無縁ではないでしょう。 ・ 上記の文章は、解説からの抜粋です。 この説明は…本当に難しいですね。百聞は一見にしかず───という典型だと思います。とにかく、まずご覧ください…と言うのが一番でしょう。 商品ページの説明や画像などでわかっていたのですが、実際に覗くとやはり違う。素晴らしいです。 惜しいのは、サイズかな。約12センチ×14.5がケースのサイズ。でも、そのサイズでも広がる景色はいいですね(*^｡^*) これ、大きなサイズでも是非、見てみたいです。できれば、このコンセプトで写真なども見たいと思います。 現物を見る機会はまずないので、こちらでじっくり堪能します(*^_^*) 276609-20180805-02722816

まだ８カ月の孫にはまだわからないのか、反応がうすい・・・w

２歳半になる孫へのプレゼント。マネをして、読みながら指でなぞってます。絵が可愛いし字も大きく見やすいです