さっかーしょーけん 乱闘騒ぎの裏で…輝いた長身CBの

今回、同じ著者の佐々木薫さんのアロマ&ハーブの教科書と併用して読むために購入しました。一緒に読んでいると、精油等の知識が頭の中により分かりやすく入っていく気がします。

クレイセラピーを勉強していて、資格もとり、教える仕事もしているので、知識を増やすために購入しました。カラー写真なしの小さな書籍ですが、読み易く、レシピもたくさんのっているので実践してみたいです。コンパクトにまとめているので、分かり易いです。

要約テキストが前半、問題が後半にあるので、出題傾向を把握したり試験範囲を絞り込む段階で使いやすそうです。４択問題だけなので、２次試験対策には他の問題集が必要です。

上位資格まで視野に入れて受験を考えている方に。それぞれのクラス別に、まずどういう試験で試験範囲はどういったものか触れてから、４択の問題があり、解答や解説は全て後ろに纏められています。２次試験対策には別の問題集が必要です。こちらの出版社の問題集は使いやすいと思いますが、いずれも少し立派過ぎる作りで、その分お値段も高めに感じます。

本当に詳しくてわかりやすい教科書です。私は石けん作りからこの世界の楽しさ、奥深さを知り、今後はハーブのことも勉強したいと思っています。ストレス社会なので香りで少しでも心が癒される人が増えたらいいな。

愛読書になりそうです 精油について、詳しく書いてあるので、読んでて楽しいです。本当に教科書みたいです。

レビューを参考に購入しました。内容の濃い充実した１冊で大変満足しております。教科書という名の通りお勉強本にぴったりですが堅苦しくなく見やすくわかりやすいです。レシピもたくさん載っており楽しめました。一度読んで終わりではなく、いつでも活用できるので保存版だと思います。アロマオイルの種類も多く紹介されていますが、それは本の一部であり、アロマを全体的に理解するのに役立つ内容になっていると思いました。

アロマテラピーの基礎、実践、精油の説明、セルフケアの症状別の方法等、本当に教科書です。雑誌などでよくあるオススメブランドの紹介は載っていません。 読み応えがあり、説明も分かりやすいので購入して良かったです。

カラー写真はありませんが、精油を抽出部位ごとに分類し、その特徴や注意事項が書いてあり、 一本の精油をどう使うのか、どんな効果があるのか…が、41種類すべて書いてあるので、 沢山の精油を手に入れられなくてもｱﾛﾏﾃﾗﾋﾟｰが始められる！と言う気持ちにさせてくれます。 初心者の方は、書店で売っている本を買う前に、購入されてみては如何でしょうか？

色々な精油を買う前に、もう少し知識が欲しくて、こちらの本を含め四冊購入してみました。 書店で購入するような本より、より実践的なｱﾛﾏﾃﾗﾋﾟｰを目指すのなら、是非！購入してみる事をお薦めします。 全部(四冊)購入しても、書店で買う本とお値段は、さして変わらないですから。

「ケモタイプ精油マニュアル」を持っていて とても良かったのでシリーズ３冊まとめて買いました。 こちらは香りの事について詳しく書かれています。 有名香水に調香されている精油などについても書かれており 本当に目から鱗です… いろいろ試したい思いました。

「ケモタイプ精油マニュアル」を持っていて とても良かったのでシリーズ３冊まとめて買いました。 身体の不調別にレシピが載っています。 難しいことは書かれてないので、一目瞭然です。 調合の濃度がびっくりするくらい濃いので このレシピのまま処方するのは少し怖いです。 プラナロムの精油だからできる濃度なのでしょうね。