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送料無料でこの価格では得だと思います。すごく満足です。某OOOO−OFFだと送料は390円かかりますからね。

オメガバースにしては、忍耐強い攻めな印象です。 受けは結構素直ですぐに諦めてましたが。 この作者さんの作品は以前も読みましたが、Ωが着ける首輪に特徴があります。 首輪に電気が走っており、電気の強さを調整することによってフェロモンのコントロールをするという設定がありますね。 そして、今回の話はβの母子家庭がαの父子家庭と再婚する事になり、高校生のβの円エンと、編集者の優秀なα恭介キョウスケカップルのお話です。 前回買った本は実兄弟オメガバースでしたが今度は義理の兄弟物です。 しかも、エンは今まで検査してきたにも関わらず義兄によって、Ωと判明した遅咲きのΩです。 特殊な媚薬を用いて、エンがΩだと暴きますが最初は混乱していたエンも恭介の溺愛に徐々に好意を寄せていきます。 オメガバースなら、一気にやっちゃう事が多いですが、裸に剥こうとお風呂に入れようと最後の最後まで、挿入はしない忍耐強い攻めでした。 それにしても、私は２冊目なんですが兄弟物が好きなのかな？ まぁ、嫌いではないですが。 あと、義兄の用意周到すぎる展開で最後にそこから計画してたの？とビックリしちゃいました。 最後が、あまりにもアッサリおわっちゃうので☆1マイナスです。

神殿に使えるアリーシェ、傭兵で鮮血ブルートと恐れられるヴォルフ。 最近は恵渡ワールドばかり読んでいたのでファンタジーものは、この作家さんは初めてです。 作家買いで購入しましたが、何回も読み返すぐらいハマりました。 毒矢を受け戦場から逃げたしたヴォルフを助けたアリーシェ。 ヴォルフは、アリーシェを俺の女神だと称えます。 この作家さん特有の執着攻めですねー。 アリーシェも体に秘密を抱えてひたすら拒む‼️ 今回は上巻は強姦ばかりで、まだラブシーンはありませんが、最後の数ページでアリーシェが少し嫉妬心が芽生えたかな？程度で終わりました。上巻のあとがきも、なかったので下巻が非常に待ち遠しいです。 ページ数も303ページと長いのですが、何回も読み返しました。 溺愛執着攻めがお好きな方はぜひ読んで欲しい作品でした。

シリーズもので、子供へのプレゼントです。 送料無料はとても嬉しいです。 しおり等おまけもついていました。

送料無料は嬉しいです。 しおり等おまけもついていました。

とうとう来るところまできた〜って感じです。なぜウェディングドレスなのでしょうか？どちらともタキシードでも良かったのでは？樹生先生のハチャメチャ振りは最高です。

もともと好きな作家さんです。 今回は立ち読みして、おもしろそうだったので購入。 魔女の一方向な恋じゃないところがよかった。 続きが出たらぜひ読みたいです。

嫁のプレゼントに買いました。 今回もとてつもなく喜んでくれました。いつもいつも勧めてくれるので困ったものです。 文体が洗練されていて、構成も凝っている──とのことですが、やはりハードルが高いものです。 そろそろアニメ化ですかね。

日本古風の、でも中華も少し、的な感じの異世界感が好きです。 両思いになるまでの過程が楽しみな感じ。でも、こう思ってた、とか、実はこうだ、という奥深いのも、好きです。 続編は、確実にあると思います(笑)

面白いです。自称魔王、に大きな意味がある？と思いながら読みました。結局、ただの魔王ではなく、他の属性（性質？）もあるようだけど・・まだまだ謎がいっぱいです。さらわれたヒロインの待遇はとってもいいです。イケメン？な自称魔王によくしてもらっているし・・。一応ヒーローは勇者だと思うのですが、どちらかというと、自称魔王の方がいい感じです。なぜか人間味あふれている？ように感じます。勇者一行は王の密命をおびた騎士のために分裂、元からの仲間はいなくなります。でも、なんですが、これはまだお話が続くようです。次はいつかな？と楽しみにしています。

電子特典欲しさに買ってしましたが、とても好みの話だったので後悔してません。

書店でも在庫切れとの事で、探してやっと入手できました。 本当にありがとうございました。 シリーズ番外編とは言え、作者曰くこれが当初のゴール地点とまで言わしめたストーリーです。 まだお互いに遠慮のあるふたりの心情が、ラストのヴァイオリンの調べのように、歩み寄りわかり合うまで、切ない青春の1ページを綴っている素敵な作品です。