ナチュラルウッド カウンターテーブル Colemanナチュラルウッドカウンターテーブル Coleman コールマン

パソコンがダウンロードできず諦めました。

本社ではないのですが、三洋電機には数年ほど在籍しておりました。 リストラを目の当たりにして、パナソニックに吸収される話が浮上する前に退社致しました。 その後も何人かの同僚は残り、一度解雇されては又雇用されたりと先の分からない人生を送っています。 三洋を退社した後に、某大企業の子会社に入り、規模の小さい会社の小回りの良さを味わっていました。 しかし、採算の会わなくなった親会社が子会社を吸収し、自社の赤字を子会社で埋めるという事を始めました。 状況は多少異なりますが、今私が経験している事は、正にこの本に書いて有るとおりです。 自分でも言うのはおかしいですが、私は優秀な社員の一人だとおもっていました。 その私がなぜこういう扱いを受けなければならないのだろうと自問自答を繰り返し、色々な本を読んだり、友人に相談したりしましたが、回答は得られませんでした。 以前からこの本が気になっていました。 連休を利用して、ダウンロードして、一気に読んでしまいました。 優秀な社員などは社員番号を付けた将棋の駒の価値も無いという事を思い知らされました。 買収騒ぎの影で、社名は違っても同じ様な経験をしている人が沢山居る事は分かっていても、 詳細に至る迄の経緯を伺える機会は余りありません。 会社を買えば利益を買えると思っている経営陣が居ることに寒気を感じます。 人を捨てては組織は成り立ちません。それが分かっていれば、自社を赤字に追い込む事は無かったでしょうが…。 この本を読んで、人生如何なる場合でも、過去を振り向かずに前進する事の大切さを改めて教えられました。。 沢山読んだ本の中で最も考えさせられた一冊です。 頭で分かっていても、天災の真っ只中に居ると思い立つ事も思い立ちません。 私も過去の栄光に縛られずに前進する事を考えます。 元三洋社員の方もお金で図れない自分の成功を手に入れて下さることを祈っております。

マイナンバーについての記載は僅かで拍子抜け。騙された感すらあり。１００歩譲って法律入門書として見ても稚拙。いずれにしても、無駄な買い物になりました。

もう少しわかりやすいかと、思つてました。難しいですね。

久しぶりに何が書かれているのか、わからない本に出逢った。 哲学的な話が好きな人なら、いいかもしれませんが。

比較的きれいな状態で届きました。本の中身もきれいな状態でした。

内容は面白いのですが、脱字が多く販売用としては失格だと思います。

稲盛さんはやっぱりすばらしい！心に響くことがいっぱい

家内はパソコンを使っての帳簿つけ等は無知ですがなんとか使っているようです。

あまり期待していなかったけど、まあまあ良い内容です。今後の人生の参考になるかな。あまりページ数も少ないので、読みやすいかと。

すごく参考になる話ばかりで、何回も読み直してみます。

よくビジネス書などを読む方には少し内容が欲しいかなと思いますが、日々の仕事などを見直し改善するには良いのではないかと思います。

今後、世界がどのように変化していくかを100年先まで予測した本です。アメリカが主役ですが、日本も少し出てきます。