プロセカ 鳳えむ セカイの宝石箱 缶バッジ 宝石缶 プロセカ プロジェクトセカイ 鳳えむ 宝石箱 宝石缶バッジ 74点

合戦場面の絵巻物…と思って見ていると、地味〜に画面の切れ目で卓球をしているおっさん。 いろんな時代がまじった町並み。 家族それぞれにお気に入りポイントがあります。 ルーペのしおりもついており、とにかくひきこまれます。

届いていないから何とも書きようがありません。早いときは、翌日届くのにキャンセルだったらポイント返せ

知らないダ・ヴィンチのことが掲載されていて、読んでいて参考になりました。

ＮＨＫの番組ですが，今まで２回しかテレビでは見ていません。近所の書店で見かけて１冊購入したら面白そうなので楽天ブックスで注文しました。読みやすくわかりやすい解説と美しい作品のプレビューが特徴です。素人の私には愛蔵用にグッドです。

藤田氏は絵画だけでなく、生活全般において芸術家であったことがわかる本です。 プライベートな資料や写真が多く掲載され、見ているだけでも楽しめます。 特に旅の時代のスクラップブックや日記、手帖の写真は初めて見るものばかりで感銘を受けました。 本のサイズが新書版なのでとても読みやすく、インテリアや手作りが好きな方へもお勧めできます。

まだ読んでいるところです。絵画を鑑賞しても絵の裏側にある出来事は考えていませんでした。紹介されている絵にまつわる話も「ふぅ〜ん・・・」てな感じで受け取りました。じっくりと絵を眺めながら読み進めたら、もっと良いのだけれどね。絵本みたいな形式で左に絵画右に本文として欲しかった。

どういっていいのか。全く怖い絵である。ブログにも書いたが、なんとも言えない怖さがある。自分の心を覗かれているような、見透かされているような。でも、次も読んで見たいと読み進めてしまう。絵とは不思議なものですね。

2/17、19、24日と３回シリーズでブログに感想ＵＰしてます。 なんと、これを読んでオランダ旅行を決めてしまいました。『デルフト眺望』を絶対見たいんです！！

この絵は好きですが・・・紙質及び印刷が悪いです。多分古い写真しか無いのでしょうね。紙質だけでも替えればもう少し見られたでしょうに・・・。

絵画のウラに隠された、怖い話が良かった。美術館で、普通に鑑賞したら分からない事でも、当時の歴史背景や状況などを含めて、色々と見えてきます。

面白いと思います。このシリーズで他の作者の作品も見てみたいと思います。

"あとがきにシリーズ完結と書いてあって、ちょっとショックでした。 絵画の能書きだけなら評論家がいっぱいいますが、時代背景や別の視点も織り交ぜて1つの結論(""怖い""ということ)に向かって論述を繰り広げられる方は少ないからです。 随所に「怖い絵●で紹介した…」と出てくるので、やはりシリーズで揃えられるのをお勧めします。"