ハウルの動く城 ヒン ぬいぐるみM ふんわりお手玉 ふんわりキーホルダー 3点 ハウルの動く城 ヒン ぬいぐるみM ふんわりお手玉 ふんわり

ここまで松下幸之助を深く考察した人はいないだろう。 書物を通して魂のレベルで松下幸之助と対話しようとする著者の姿勢は圧巻です。 当時のPHPの理念だけでなく，現代に通用する「清貧の理念」まで松下幸之助の考えを考察したはすごい。

母がどうしても欲しいとの希望で購入 届くのも早く、大変喜んでもらえました

朝ドラとはまた違うところもあり、楽しく読ませてもらいました。

宮内庁大膳課がどんな仕事をしているか、その様子を伺える楽しい本でした。

破天荒な様でメチャクチャ真面目で正論をお持ちの方だと思いました。有言実行のローランドさん。素敵です。まさに唯一無二の存在。さくさく読めて楽しめました。今後の活躍を更に期待させる一冊でした。彼の魅力にハマります。

独特の文体と、作者が野枝を大好きすぎて何でもかんでも全肯定の姿勢に、かなり賛否が分かれるとは思う。個人的には、野枝の事をあまりよく知らなかったので、彼女の一生や思想をザックリ知るには良い本だと思いました。作者のポップな文体もするする読みやすくてあっという間に読み終えたし、「らいてうマジで仏」とか、まず他では見ないであろう表現も面白かったです。お堅い伝記物ではなくて、友達から「知り合いにこんなヤツがいてさー」と聞かされているような感じです。「それは流石に野枝が間違ってない？」みたいな箇所も野枝を絶賛してるので、この部分にもやもやする人もいると思いますが、個人的には「作者は野枝のことホント好きなんだな」と思っただけでした。公正さとか共感できる事を求めている人ならちょっと受け付けない内容かもしれませんが、その部分が特に重要でない人なら結構楽しんで読めます。

これを買った動機は2つ。1つは筆者・馬場氏が会社の元同僚だったこと。この人の著したものなら、問題はあるまい、有意義であろうと判断した。2つ目の動機は、孫が東京理科大を目指し、無事に合格したので、これを読ませたいと思ったこと。もちろん、この爺さんが読んだあとで進呈したが、おそらくこれを読んで、僕も大村先生のあとを追いかけようと思ったかもしれない。いやいや、こんな業績はとても残せない、ムリだぁ、と嘆いたかもしれないけど。

道の追究の参考になりました。明日から頑張るぞ。

全部カッコいいセリフだけだと思ったら、笑える名言もあり、笑いながら読んでしまいました 芯があり、自分を愛し、ユーモアもあり、感謝の気持ちもあり、単なるローランダーから真のローランダーに格上げさせられました。 顔だけでなく心も綺麗と言うセリフも納得。 ただかっこつけてるだけじゃないんですね。 心が洗われました。 おばちゃんのバイブルにします。 誰かに勧めたい。 気付けば、信者の域。。

元号が変わり、改めて天皇制について勉強したいと思い購入しました。イラストも見やすく、文章も読みやすいです。

人名索引ですが、人名を引くと、その人物の事が書かれている巻数とページが出ているだけで、物足りません。 人物のプロフィールが書かれているのか、と思っていました。