ブレオダ　アクスタ　ミカサ 進撃の巨人 ブレオダ ミカサ アクリルスタンド 進撃の巨人ブレオダ

大砲は射撃時よりも準備中とか待機中のジオラマで遊んでみたいと思います 梱包は新品できれいです まだ製作していませんが箱を開けて中身を見てワクワクしています

古い金型なので、ディテールは良いとは言えませんが、安価で購入できるのが魅力です。

大きな箱に16体の小さな箱が入っています。 16体それぞれについても、2パターンあるので、とても楽しめます。 今回、LEGO好きの7歳の息子が自分で貯めたお小遣いで初の買い物でした。 不良品があるかもしれないということは本人にも伝え、覚悟の上で購入しましたが、 大きな不良もなく、すべて作り終えていました。 一部、ハマりにくいパーツもあったようです。 逆に言えば、外しにくい、ということで、その部品については、外すのは子供では無理でした。 が、全体的には、このお値段を考えると許容範囲ですし、子供も大満足でした。

この1/25ティーガーのディスプレイは、子供の頃買わずに逃してしまったアイテムだったので、再販と言う事で無条件で購入しました。 私の様な比較的初心者モデラーにとっては、戦車の内部構造がわかり易いので、良いモデルだと思います。

標準的なキットです。メンモデルと比較するとかなり見劣りしますね。砲塔のパーティングライン消し、合わせ目等の処理が必要となります。

戦場のタクシーと呼ばれたＡＰＣ！ナム戦好きにはかかせません！(笑)

素晴らしい製品は、同じように説明した。再びそれを買うために戻ってくるだろう。

世界初の実用戦車のモデル化。それだけでも、大きな意義がある。しかも、名手・タミヤの手によるから完璧だろうと思っていたら、そうでもなかった。当初は、サクサク組める。基本的には、タミヤ・スタンダードが徹底している。ただ、左右の主砲ケースの取り付けがうまくいかない。ポリキャップを使い、取り外し可能にしているが、ポリキャップの支えが弱く、折れてしまった。主砲ケースの取り付けも、こちらのミスもあろうが、隙間ができてしまっている。取り外し可能にしたのは、モーターライズ化のため、電池を出し入れする余地をつくったからのようだが、これが弱点となってしまっている。 また、はめ込み接続式の履帯が外れやすい。だいたい本物の戦車の履帯は外れやすいと聞くが、そこまで再現することもなかろうに。ついでにいうと、電池ボックスを固定するマジックテープがまったく効いていない。グラグラすることになる。 難点は、この３点。完成後、スィッチを入れると、前進する。いまどき流行らないギミックだが、これはこれで楽しい。余ったパーツもあり、あとで非モーターライズ版を出す予定だろう。 結局、モータライズにこだわったため、タミヤらしくない抜かりが出ている。タミヤがモーターライズを選択したのは、おそらく見せ場つくりのため。組み上げて思うのだが、この戦車の外観にさほど見せ場はない。そんなに、パーツは要らない。これでは、模型としての楽しみがないということで、タミヤはモーターライズを選択したのだと思う。それが、泣きどころを生んでしまったようだ。