無印良品　木製サイドテーブルベンチ　板座　節あり　ウォールナット 木製ベンチ 板座 節あり | 無印良品

日韓中のインテリジェンスソサエティと勝手に自認している人達の暴露本です。読後に思い出した事があります。昨年２月に船井メディア主催のベンジャミンフルフォード氏の講演会を聞きに行った時、奥の院の一部で日本と韓国を統合する案が検討されている。この本にある内容とのダブりが有った事は否めませんでした。中身の検証は知る由もありません。ただ結論の導き出しが短絡だと感じました。1976年のヒット曲、ピーナッツのソウルこれっきりですかを聞きながら読む類かもしれません。

備えは何か、いまいち判然としませんでしたが私なりの解釈では、一家の食糧備蓄を年単位で行いなさいと理解したつもりです。記述内容の中身ですが実証、検証したのかと疑問に思う箇所がかなりありました。また、皇室に対する記述では言葉を濁している文面が読み取れました。子宮ケイガンワクチンに対する記述は同意です。この著者の場合、対談本のほうが良い感じがします。

三神たける氏との共著が多く月刊誌ムーの専属ライター的色彩の強い方でNASAがらみの情報やﾔﾀｶﾞﾗｽ関連で一目置いています。最近は講演会などで沖縄独立のことをお話しされていたのを覚えています。本の内容は一言でいえば非常におもしろいです。一例をあげれば日本はなぜ韓国に頭があがらないのかの理由がいとも簡単に述べられています。これを知れば安倍内閣は韓国に対し何もできないだろうと察しがつきます。サイエンスエンターテイナーと自称している著者にしては毛色の違う内容です。政治評論家あるいは経済評論家あるいは新聞社の論説委員などのコメントやネットでの投稿記述と様々な情報よりも、この本一冊で覚醒する鋭い箇所が散りばめていました。

楽しく興味深い情報がたくさん載っています。

内容が大変ためになり、あっという間に読み終えてしまいました。

迅速な対応でした、とくに問題ないとおもいます。

イギリスにあこがれる私にとって井形慶子先生の本はイギリスへの転居を後押ししてくれる存在です。ホント良いんですよね♪