すき家　鬼滅の刃コラボ　金の丼 すき家×鬼滅の刃「金のどんぶり」プレゼント、炭治郎や宇髄天元たち

油ののりはちょうどよく、西京みその味加減も、我が家の好みでした。

価格からすればお値打ちだと思います。 せいごとイカは刺身で、真鱈はバター焼きで、カレイは煮付でいただきました。 ただ、２〜３日は刺身で食べられると有ったのですが、タラは２日後に食べたら、臭くて痛みかけのようでした。 焼いて食べましたが、足が早いものはその旨メールででも教えていただければと思いました。

脂がすごい。凄すぎ。湯引き・煮つけ・塩焼きにした。 身がやわらかかった。湯引きは口に入れた瞬間とろける感じで、大ﾄﾛっぽい!?。魚の脂好きにはたまらないかな? 本当に脂がすごかった。

今回の品は腹子の未成熟なメスだったため、身の栄養が腹子に取られておらず、その分充実した身肉本来の味が堪能できました。今回、立て続けに3kgの半身、2.8kg一本と買ったばかりだったので、本当は一本欲しかったのをグッとこらえて半身で我慢しました（笑）。父に話したら、一本でも良かったぞと言われたのが父らしく豪快で素敵でしたが。私が役1kg取って、残りは実家に持っていって喜ばれました。 以下は私の食べ方です。一人で1kg強を消費するのは中々厳しいので、すぐに岩塩〆にした後、有機米酢で〆めて、初日は〆サワラとして腹身の一部を多量の本山葵（真妻系）と、５年もののもろみ醤油で堪能しました。生に近い刺身風の味を楽しみました。翌日は、一部を梅酢〆、一部を橙の果汁で〆めて多量の本山葵（真妻系）と、５年もののもろみ醤油で食しました。初日の塩が廻り、〆サワラとして極上の味を堪能しました。 三日目は、二日目の〆サワラを更に梅酢と橙果汁でそれぞれ洗って〆サワラの刺身を堪能。 四日目には、残った背身と腹身の一部を強く塩をしてから焼きサワラとして辛味大根と卸し生姜で堪能。五日目は、最後に残した腹身を辛味大根と卸し生姜で賞味し、今回のサワラとの名残を惜しみました。 おすすめ度は、本当は一つ星にしたいです。なぜって？ 濱屋さんのような素晴らしいお店を沢山の人に知らしめると私の分がなくなるからです（笑）。

脂の載りきった大変美味しい干物でした。お値段がちょっと高いのが玉にきずでした。

初めて購入しましたが、まずは、アラ炊なかなか美味しかったです、息子が正月に帰って来るので色々なバリエーションで楽しみたいと思います。アラ炊、塩焼、水炊、魚鋤、空揚餡かけ等

ようやく欲しい探していた商品が安く買えて大変満足です

転勤で西日本に在住していますが、 きんきにお目にかかれる機会は皆無です。 このお魚は白身魚なのに味わいがこく深い脂が 乗っていて鍋料理にしても焼き魚にしても 魅惑の美味です。こちらで入手できることを知って さっそく試してみましたが子供の頃の記憶にあった きんきの味わいをまた堪能することができました。

小ぶりながら、脂の乗りも良く、美味しくいただきました 休日の朝食に、ご飯・お味噌汁・焼き魚・納豆・・・・といった伝統的な朝食はいかがですか？ そんなあなたに、ぴったりの商品です