【未使用】 steinbarg オーディオインターフェイス UR22C 美品】 steinbarg オーディオインターフェイス UR22C Amazon.co.jp

交われないですね

博物館に行ってローマ時代に関心をもち購入。建国の歴史を細かく解説してくれています。本当にローマに行きたくなります。

歴史の見方が変わります。ヒトラーもまた一人の人間だったのかと。ヒトラーのやったことは許せませんが。

写真なども多く読みやすいローマ帝国の歴史書。また取材者の感想文なども面白い。またイタリアに行きたくなります。

チンギス･カン個人の史料があまり残っていないせいか、散漫な印象を受けました。あと、某ゲーム以来、何年かぶりに「オルド」ということばを見ましたw

息子がはまってます。

これはねえ、ちょっと訳語がひどすぎるんですよ。実は同じ研究者なので気の毒であんまり指摘はしたくないのだけど、本人と指導教授と出版社の編集が全員目を通して、○○の訳語が防衛とはねえ。他もひどすぎる。あんたアホっすよ。しょせんただの社会と縁の無い教師ですからね。著者がこの記述を読むことはないでしょうが、もし万一出会うことがあったら、私はあなたと同レベル、大学院博士課程までいった人間だからと言っておきましょう。まあ、どうでもいいけど。でも正直テクニカルタームがまるでダメな人の本が、全体として信憑性を持たない、という指摘はあなたが研究者なら受け入れられるでしょうね。

環境問題をいろいろな角度から見たものだと思います。人間の軽率さというものを考えさせられます。

韓国人による、韓国周辺部(済州島)からみた第二次大戦後の韓国史です。 この手の本ではありがちな、日本の影話は必要最小限度に押さえられていて好感が持てます。 とはいうものの、やや身内に甘い記述はそれなりにあります。現在の盧武鉉政権に対する評価は、「東アジア反日トライアングル」古田博著、文春新書を参照ください。

この著者の傾向からすれば異質。フランス系の世紀末からアールデコの時代を書かせれば右に出るものはいない。キワモノめいたコンスピラシーとは・・そのミスマッチが楽しい。陰謀史観の鳥瞰を知るには最適本

ナチス時代のポスターなど、さまざまな当時のデザイン物の収録された一冊。

読むのが楽しみです。

ありえない様な勢いで経済が崩壊していく様が淡々と記述されている。それ程新規な知識は取得出来ないがちゃんと時間を追った文と言うのは、北朝鮮史ものではあまり見ないので、それなりに重宝しました。

朝鮮のことを知ろうとして本を探すと、なんだか深刻な問題ばかりが並んでいて、知りたいことはちっとも見えてこない…でも、この本は面白い。女性差別はいつから…とか、朝鮮に流れ着いたオランダ人の話とか、興味をそそる話題を盛り込みながら、朝鮮社会を語ってくれる本である。

梱包もしっかりしていて、商品も早く 届きました。 オススメです。