トムとジェリー×阪急電車「ディスプレイモデル阪急1000系宝塚線トムとジェリ」 トムとジェリー×阪急電車「ディスプレイモデル阪急1000系宝塚線トムと

TOMIX製品の発売とかぶってしまった上、発売延期が少々痛かったかと思いますが、よく走りますし、頑張っていると思います。

発売されているのは知っていたけれど、決断が遅れて気が付けばどこも売り切れ、ネットで貴社を捜しあてました。製品自体はとても満足です

KATOの24系は“あけぼの”のセットで室内にハシゴが表現されていて感動し、東京口のブルトレもリニューアルで欲しいなと思っていたので即予約。 現代のバラエティー編成もいいですが、国鉄時代の画一的な編成美もいいものです。

KATOの24系は“あけぼの”のセットで室内にハシゴが表現されていて感動し、東京口のブルトレもリニューアルで欲しいなと思っていたので即予約。 現代のバラエティー編成もいいですが、国鉄時代の画一的な編成美もいいものです。

子供の頃に購入したものと、かなりよくなっていると思います。今後もＫＡＴＯに期待したいですね。また、購入時にお店でオリエント（基本セット）を見つけました。予約もできなかったのですが、本当にラッキーでした。

今回、鉄道模型としては自身初のボークス製品でしたが、予想以上に良い製品だと思います。 金属製の手すり類は細く実感的で、下回りもけっこう細かいところまで出来ています。 ただ、ユーザー取付の手すりの数が多く、しかも色が剥がれてしまったりするので、その点は苦労しました。 ただ、今まであまり立体化されなかった製品を作ってくれたことはありがたいし、これからもこの調子で編成モノや旧型客車なども製品化してくれると嬉しいですね。

スターターセットスペシャルＣ５７ と同時購入。Ｃ５７だけでは寂しいので。

この商品は急行〔出雲〕編成を再現するものだと思いますが、私は自身で車両を細工する技量をもたないため、スロフ６２がほしくて、基本セットだけを購入しました。 スロ６２などの旧型客車のグリーン車をもっていますが、最後尾に連結して、尾灯を灯した姿がどうしても再現できず、ナハフやスハフ、オハネフなどを使わざるを得ませんでした。 なかなかいいです、スロフ６２。 車両出入口の上に「グリーン車」と印刷され、グリーン車マークも側面に印刷済みです。 寝台車にも「Ａ寝台」や「Ｂ寝台」と印刷済みです。 所属はすべて「東シナ」で、印刷済みです。 号車番号も印刷されており、以下のようになっています。 １号車 ナハフ１１−１６ ２号車 ナハ１１−４８ ３号車 ナハ１１−５０ ４号車 オハネ１２−２８ ５号車 オハネ１２−２５ ６号車 オロネ１０−６３ ７号車 スロフ６２−２０３１ スロフ６２では、座席が赤で、その上部に白い枕カバーを意識した細工に感動します。 スロフ６２はおススメだと思います。