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勉強になります。無知ってこわいですね。この本を読んで食品ラベルをよく見るようになりました。

決して報道されない中国の姿を知ることが出来て、勉強になりました。 このシリーズが続いていくことを期待します。

文章を書いていて迷うことが多いですが、これがあるとたいていの悩みは解消されるので重宝です。

便利な生活に慣れてしまっているので、すぐに実行はできなさそうですが、知識として読んでおくべきだと思います。特に子育て中のお母さんたちは…。なるべく避けるべき食品は知っておくにこしたことないですからね。

本来秘密とされるべき少年事件の供述調書などが多用されていることで問題になり、作者と出版社が謝罪をしたという作品。少年の更生の妨げになるのかどうか、確かにとても難しい問題ではあるが･･･。お父さん、お母さん、おばあちゃん、先生･･･大人たちは少年の気持ちをいったいどんな風に見つめようとしてきたのだろう？そもそも子供のことなんかぜんぜん見つめてないんじゃないかね？大人として我が子、地域の子のありのままの姿を認め共感しようと･･･回りの大人にもそのことを伝えていきたい。

食品のラベルを注意して読むようになりました。 知らないことが何と多かったのかと思わされました。

読んでみて、正直びっくりするような内容でしが、勉強になりました。

ちょっと古い本ですが、ここ何年か前から日本のジャーナリズムに疑問を感じることがあったので読んでみることにした。著者 藤原肇氏の本は暴露本的な内容が多く、この本もその類の傾向が見られるが、どこまで信じればよいのか？それは読者次第でしょう。自分としては、あながち全てがガセネタではないと思った。前から疑問に思っていた記者クラブの存在とか、他にもいろいろ考えさせられたが、やはり今の日本には本当で質の高いジャーナリズムは存在しないんだと思った。

非常におもしろいです。知らない怖さを実感できました。

読みやすいです。授業ではあまり教えない事、だけど日本人として知っておかなければならない事が沢山詰まっています。

どんどん手軽に手に入るものが増えることはうれしいことですが、裏にはいろいろなことがあるものです。 知った上で、うまく選択していきたいとおもいます。

格差論云々はともかくとして、 心理的なものはかなり的確にとらえられているように思います。 所謂「オタク」の中でも、外からだと 一番実態が分かりづらいと思われる「腐女子」がよくわかる一冊です

食品添加物のことについて、専門家でなくてもわかりやすく書かれていてとても興味深かったです。読んでから、食品表示をよく見てから買い物するようになりました。もっと早く知りたかったなーと思うような内容の本でした。

超怖い食品添加物。知らなきゃ損！自分の身体は自分で守らなきゃいけない時代になってきてるから〜。知ってしまえば食べれないよ！ジャンクフードやめんたいこ。