デーモン閣下　dkペンダント デーモン閣下 dkペンダント デーモン閣下 dkペンダント

格好良い 大口径ファンを装着出来る事と 堅牢そうな構えが気に入りました。 良いマシンが組めそうです。

このケースで7〜8台自作しています、自作ＰＣにはもってこいのスリムケースです。 電源も300Ｗ ActivePFC 電源（80plus認証）を搭載していて静かで価格も安いケースです。 24ピン電源コネクターの所がきちきちで配線を整理しながら組み立てないといけないですが、なれると組み立てやすく、しっかりした作りでなかなかよいデザインです。 サイドファン（80ｍｍ×25ｍｍ）の音が少し大きいので別途1500rpm前後ファンに交換したり、止めたりしています。 同じクレバリー店でEZ-CBLF03 (ファンコン付き延長ケーブル)399円を見つけました。これならファン交換せずに安くファンの音を絞れると思います。

パープルを購入しました。 赤の透明のは傷がついたら目立つかと思ったので。 きれいに本体にはまりましたしデザインもきれいでよい買い物でした。 気に入っております。

他の方も書かれていましたが、このお店は、なぜ注文確認や発送の連絡をしないのでしょうか？

センチュリーさんのこのシリーズは好きです。今回のはねじ止めしなくちゃいけないというので星4つになりました。それ以外は全く問題ない商品です。

調子の悪くなったHDの一時バックアップ用活用しております。

さて、箱から出しますと白くて高級感が若干漂うケースが出てきます。 表紙がカラーのマニュアルが付いていて、図解付き英文。 ケースなんて図を見れば構造も分かるので問題無いかと。 ファンは12cmのものがフロント・リアで2基。 マッハ全開ゴーオンレッドで回してもたいしてうるさくない静音仕様。 防音シートで塞がれている箇所を含めますと、 ケース上面2基、フロント残1基、ケース底面1基、サイドカバー1基で 12cmファンをあと5台増設できます。 おまけ程度に3基同時制御ができる拡張スロット取付型の簡易ファンコンが付属。 ・・・コイツの質感ったら・・・ 問題無く使えますが見ない方がいいですw さて、早速組み立てを開始。 マザーボードにベースを取り付ける初期の段階で問題発生。 こういった内部塗装済のケースには往々にして起こる問題ですが ベースのネジを入れるとき、ネジ山に塗装が入り込んでいて 工具を使わないと締められません。 そんな時はHDD固定用などに使われるインチネジをドライバーでネジ込んで ちゃんとネジ山を再生させてからベースを取り付けます。 その後は順調に組み立てて行きますが、裏配線のための穴に付いてるゴムが 異様なまでに取れやすい。 取れては直し、取れては直し・・・あぁﾒﾝﾄﾞｸｾ。 初めての裏配線ケースに苦戦しながらも何とか組み立て完了。 まぁ、ケースの作りとしてはそれなりです。 悪くも良くもありません。 サイドパネルをちゃんと閉じれば相応にケース内の音は聞こえにくくなります。 ホワイトにしたせいか、フロントパネルがちょっとプラスチッキーな感じ。 （地の白いプラスチックで無塗装。軽く半ツヤ塗料でも吹けば質感上がるかもw） 個人的にはP183でも似たような印象だったし、まぁしょうがないです。 総合的にはこの手のケースはAntecのPシリーズ独り勝ち状態だったんで もうちょっと価格面に競争力があればもっと売れるんじゃないでしょうか。 ・・・これで1万円切りだとインパクトあるかも。

ドスパラ Prime Magnate GCD(core i3-540)で、前のPCのHDD(Maxtor 80G)を認識しませんでした。三千円、無駄遣いしてしまいました。 しかも荷物がヤマト運輸で半日行方不明になって、けっこう手間かかったし。 なんだかなあ……。