ラブブ　新作　labubu PIN FOR LOVE アルファベット ラブブ LABUBU PIN FOR LOVE イニシャルアルファベット2BOX T

注文後、一週間で到着。内容もわかりやすく大変参考になります。

江戸時代と現代の、しきたりや人付き合い、作法などの違いが解る。面白すぎると言うか、なるほどって感じかな。そういう意味で、面白かった。

祝祭日って、国の歴史や国柄がとても表れているものなんだなあと思いました。今の日本は、祝祭日も、ただの休日と同じようになってしまっていますが、祝日の名称から見直さなくてはならないと私は思います。

居住空間の移り変わりや、間取りの構成の背景など、案外知らないことが多く、面白かった。 卒論の参考図書に使うよりは普段の読書向きかとおもいます。 専門用語もでてきますが、解説があったり、無くても前後の文脈や図から推測できるので、知識が無い人でも読めると思います。

かわいらしい絵とわかりやすい文章でとても読みやすいです。 シリーズを揃えようと思っています。

こちらを購入しています。親戚中で選んで使えるデザインが豊富です。

懐かしいような写真集です。私は幼少時、寒い田舎に育ちましたので、写真に似ている光景が思い出にあるんです。昔住んでいた家の近所にキリスト教会があって、バリバリの仏教徒の我が家でしたが、宗教など関係なく、神父さんが近所の子供たちを呼んでくれるんです。ボランティアのお兄さんお姉さんたちが絵本を読んでくれたり、歌を教えてくれたりしました。クリスマスには、手作りケーキを分けてくれて、家族に持って帰りなさいと。すごく質素な遊びなんだけど、今でも、強烈に思い出として残っています。大きめにひと切れカットしたケーキ。優しい神父さんの好意。ああいうのは、いつまでも忘れないんですよね。勿論サンタさんのことも信じていました。ターシャの生活は、質素ではあるけど、特別な日には、思いっ切り飾って、楽しむ。物を大事にする。家族やご近所さんと仲良くする。こういうこと、現代人は忘れていませんか。埃だらけでも気にしない大らかさも。埃に対して潔癖症な自分自身、はっとさせられます。

江戸の町の暮らしが、目に浮かぶようです。 充実した内容で、しかもサッと読み流せる楽しさもあります。

史学の史料・研究にはとても良いです。読み応えがあります。

基本的な包み方を知りたくて購入しました。 インテリアで楽しむ方法や、ブック包みやウエストポーチなど、実用的なものが載っています。 本の価格も安いし、はじめの１冊にちょうど良い本でした。

私たちの身の回りから消えていった数々のものを取り上げ、そこに在った風情を感じさせてくれます。昔の生活を取り戻すことは難しいでしょうが、一考あってしかるべきだと感じました。

ふろしきは、最近なんだか好きになってきました。 さりげなく生活の中に「包む」を取り入れたくて購入しました。これから色々利用できそうなので楽しみです。

mixiで紹介されていて、マレーシア人の奥様も登場するようだったので購入しました。 「世界の食」を通じて国際結婚にはいろいろな形があるなぁと改めて感じました。国際結婚していない方にもお勧めです。