DTM・DAW SPECTRASONICS TRILIAN (USB Drive) Spectrasonics - Trilian - Overview

迷い猫オーバーラン！で有名なぺこの画集です。 迷い猫のキャラを中心に、ゲームソフト等に携わったデザインなど量としては豊富です。 ぺこ初のイラスト集とのことで気合の入ったイラストを見たい方はぜひ！

ドラマで見て話がすごくよかったので、すぐにネットで検索したのですが販売されていない事を知って残念がっていたところ、たまたま販売されることを知り即購入しました。なかなか子宝に授かれていないのでこれを読むことで少し気が楽になれました。

娘に買いました。 早速この本を参考にイラストを描いてました。 洋服などの資料が欲しいといっていたのですが 洋服に限らずいろんな物が広く浅く載ってる感じ。 初心者にはちょうどいいかも

表紙の黒猫が可愛くて衝動買い。 四コマ漫画で、作家（元ボクサー）と猫のお話です。 のほほんと読むにはちょうど良いかと思っていたら、最後には涙が出そうになりました。

とてもかわいいシールブックです。 娘はもったいなくて貼れないみたいです。

星野富弘さんの詩画集は三冊目です。心が安らぎます。近いうちに、詩画集をすべて揃えたいと思います。ただ、自分としてはモノトーンよりは、カラーの水彩画が好きなので、4点としました。

期待があまりにも高すぎてちょっと肩すかしを食らった気分なんですが、十分楽しめ、癒されます。この巻はキイロイトリが主役。せりふも全てカタカナです。リラックマ好きならお勧めです。

ＣＤケースよりは少し大きな本でした。俵万智さんの短歌もよかったです。

天野こずえ先生の画集４作目です。（ハードカバー仕様でクリアケースに入っています。） 表紙・裏表紙はともに、「あまんちゅ」より。 P.42までは「ARIA」のカラーイラスト。 P.43〜P.54は「浪漫倶楽部」、「クレセントノイズ」、「短編集」からのカラーイラスト。 P.55〜P.80は「あまんちゅ」のカラーイラストと。ほとんどが美麗なカラーイラストで占められています。 P.81〜P.89は、初期作品のモノクロイラストで、天野先生の原点が読み取れるのではないでしょうか。 また、巻末４ページを使って、P.80までのカラーイラスト一点一点について、それぞれ３０文字程度でコメントがあります。 「ARIA」はベネチアの風景・建築物の美しさとキャラクターが相乗効果で絵を引き立てていますが、舞台が日本に変わった「あまんちゅ」には、また別の魅力があります。特に、キャラクターの表情の豊かさは「ARIA」以上かと。 既刊の３冊とともに、お薦めできる１作です。

基本的に表紙の娘が多く登場し、お色気物は少ない 雑誌で見慣れている人は内容はわかるだろう

このだら〜ンとしたもののかんじと てれ〜んとした感じは捨てがたいですね

付録のバッグは、ちょうど良い大きさで、重宝しています。

アニメーションコースの新入生で、いろんな動物を練習のため、この本をかいました。いろいろ参考になります。 たぶん、「医者さんのそうぶつの描き方」はよりいいと思います。