崩壊スターレイル すし皿5種コンプリートセット／前半限定 崩壊スターレイル すし皿5種コンプリートセット/前半限定 スターレイル

誕生日プレゼントに。とせがまれて予約しました。 先週に商品が届いてすぐ開封し、まず１回目。以後、休みの日は必ずブルーレイにINされています。 とても満足そうです。

欲しかったから、満足してます。有難うございました。

全体で39時間の長尺だからこそ描けるディティール。ひとコマひとコマのエピソードが輝いている事は、stay homeの時だからこそ、じっくり見て新たに発見し、ドラマ鑑賞の醍醐味を楽しんだ。 ボックス2はディスクが5枚。作品だけで15時間。＋各ディスクに特典映像あり。 秋風塾での日々が4枚を占める。 秋風羽織の放つオーラは圧巻。余談ながら番組終了間近に「半分、青い。」の関連番組が「ライフ」で放送され、内村光良氏が秋風羽織を演じ風貌と声質がそっくりで主演の二人が笑いを堪える場面があったのを思い出す。これは特典映像には入っておらず残念。 細かい部分にも光が当たりクスリとしたり、涙ぐんだり。 ボクテが初めて律を見た時の嬉しそうな顔、デッサンモデルに来た時、ヌードにならずガッカリする様。短時間だがボクテが生き生き感じられる。 主題歌が流れる中、配役が出てくるが、鈴愛、晴、宇太郎、律、和子、弥一6人の順は崩れず、律が大阪暮らしで出演しない期間もその部分に他の出演者が繰り上がることはなく名前がないまま流れ、不在でも常にその人たちを感じる事が出来る。 結末を知っていても、このボックス2は主演二人がもどかしい。 高校生の時奈緒がブッチャーに、律が憧れる清の絵を鈴愛が描いた時草太が鈴愛に、鈴愛をふった正人が律に、ボクテが、弥一が、さりげなく、そしてハッキリ二人の関係を示しているのに、わざと気付かないフリをするのか、気付きたくないのか。とにかくもどかしい。 各ボックスにリーフレットが入っているが、その週の解説は新聞ラテ欄の今週の朝ドラ同様核心的な事は書かれておらず必要か？と思ったが、見たい話が何枚目なのかを探すのに助かった(笑)。

どこにもレンタルしていなくて宅配レンタルでも、いつもレンタル中、思いきって購入しました。妻と少しずつ観る予定です。