ダンボール戦機 アキレス ハイパーファンクション 完成品 ガンプラ ダンボール戦機 アキレス ハイパーファンクション 完成品 ガンプラ

可動とスタイルはイマイチ納得できない最新ＭＧですが、密度と綺麗さはさすがだと思いました。チタニウムフィニッシュも出るのでしょうが、購入迷うところです。

待ってました!!白いザクさっそく取りかかります!!

元々はスタービルドストライクガンダムのディスチャージを表現するために購入しました。 目を引くのがクリアーパーツの多さですが、パーツ割の関係なんだかビルドストライクフルパッケージをスタービルドストライクに換装するためのパーツがありました（流石にプラフスキーウィングはありませんでしたが）。 スタービルド専用ライフルや新規パーツになるふくらはぎだけでなく、脛のパーツも左右存在していてＨＧＣＥ版ストライクガンダムをちょっと改造する楽しみもあります。 ユニバースブースター自体もいわゆる「肉抜き穴」が殆ど無く良好です。 おしむらくは、アブソーブシールドのパーツがあるのに、その基部となるシールドが無いくらいでしょうか。 それさえあればもっと楽しみがあったのにとということで、☆-1つです。

元々素性の良かったガンダムエクシアリペア2を素体に使っただけに、可動・プロポーション共に良好な好キットです。とは言ってもダークマターブースターを除いても3割近くが別パーツとなっているので中性的なエクシアの印象とは対照的にかなり押し出しのつよいプロポーションには好みが分かれるキットとなるでしょう。 それと新規パーツば接続用のダボが多いためか、ヒケが結構目立ちます。ペーパーがけが結構大変そうです。 しかしながら良質のキットであることは間違いなく、懸念されていたダークマターブースターと肩の干渉も、ダークマターブースターブースター自体に可動部が設置されているので、その心配はなさそうです。 またこのキットのキモとして大型剣を保持するための、角度のついた専用手首が付属しているのが嬉しいところで、剣を構えたポーズがぴしゃりと決まるのがいいですね。 塗装に関してはツヤ有りグロス塗装が似合うキットのような気がします。 あと余談ですがエクシアの顔と選択できます。リペア2とあわせればアメイジングエクシアにすることも可能かと。シールドは、まぁ自作ですね＾＾；

今では入手困難になった、ＨＧガンダムＶｅｒ.30thのために購入しましたが、この価格で墨入れペンと、初心者にも段階的に分りやすいHow-Toムックが付属しているのは驚きです。 素体となるガンダムver.G30thもプロポーションや稼動域が確保されており、付属の墨入れペンでディティールアップするとグッと引きしまります。後はお好みで半つや消しかつや消しスプレーをかければクォリティの高い作品が出来ますよ。 ただ難を言えば、部分によってはスジ彫りの再加工が必要なところでしょうか。 ただしHow-Toムックにその手軽な再現方法が掲載されているのでここは問題ないかと。 スターターセットと呼ぶには勿体無く、作る楽しみを感じさせてくれる好キットです。

プロポーション、可動、そして水中航行への変形を高いレベルで実現しています。 水陸両用ＭＳは今一、人気が無いのですが、とても良いキットだと思います。

ポージングの自由さに加えて、デカールもついててgoodです！

これはいいね簡単に世界が広がりワクワクする

綺麗な状態できました。 また、利用したいです。

造形 可動 迫力あって最高です。 しかし、台に設置するさいの接続部が非常にゆるく残念です。 ここまで大型を作るならmetabuidにしてもよかった気がします。

先ごろガンダムXのマスターグレードが出ましたが、コレはサテライトキャノン仕様で、MGとしてのDVは後どれくらい待てば出るのか見当も付きませんので、それまで待っていられないので、当キットを利用してのDV化へ換装するため利用させていただきました。 MGへの換装にはバックパックとの接続のための軸径などが違うので見た目以上に手をかけないと取り付けられない状態ではありますが、両方とも同じ1/100サイズと言うことだけはあり、デザイン的には手をかけただけあり結構しっくり来るできばえと成りました。 MGガンダムXDVの発売まで待てずに 腕に自身のある方は、このキットのDVパーツを利用して改修してみるのもいいかと思います。 写真は、 右の機体が、17年前に組んだ、ほぼノーマルの素組みのHGガンダムXDV 左の機体がMGのガンダムＸをHGのDVパーツを流用して組上げたMGのガンダムXDV

ポージングの自由さに加えて、デカールもついててgoodです！

楽天スーパーセールで購入。初めてのＭＧ購入です。

遂に購入しました。 80％？ 冗談じゃありません。

レストアする分にはこの値段での購入はお買い得でした。