バスガイド教本　首都高 バスガイド教本 首都高

マーガレットワイズブラウンの本が欲しくて買いました 絵も素敵ですし内容も本のタイトルどうり 色んな素敵なお家を紹介しています 買ってよかったと おもっています

珍しいきのこのシールがたくさんできのこ好きにはたまらない一冊です（笑） 大きさはほぼ手のひらサイズで思ってたよりは小さいです。

納期、梱包に問題なく、思ったとおりの商品でした。（スタッフの対応は問い合わせの必要がなかったため不明）

マイナーな本を探して購入するのはやはりネットですね。

絵本関連をネットで調べレビューで見て、いやいや期の前に予防的な軽減を期待して買ってみました。 最初は泣いていましたが、読み込むほどにうちの娘は笑うようになってしまいました。特に中盤のおやつのくだり以降です。 躾として、「いやだっていうよ。そうしたら○○ちゃんどうするの？」を聞かせたいが為にやってますが、うちの娘には効果がないみたいです。 初版は古いみたいなんで、それなりに売れている本だといえると思いますが、いかんせん我が娘には合わないみたいです。

チャレンジミッケをすでに購入済みで一番古いと思われるこの本を買いました。 ちょっと初期のせいか簡単かつ写真に奥行きがなかったです。 最初って感じでした。

赤ちゃんの目線で赤ちゃんが読みたい絵本！新しい発想というか、今までの絵本は親の自己満足で赤ちゃんに与えていたのかな？と思えてしまえる絵本です。赤ちゃんが生まれたばかりの知り合いにプレゼントするのでもう1冊購入依頼したほどいい絵本です！

店頭で見て気になっていたので、買いました。とても絵が可愛くて、１歳の娘も気に入ったようです。話はシンプルでわかりやすいので、今の年齢に合っていますが、もう少したったら物足りないかと思います。 本の大きさも大きすぎず、丁度よかったです。

ニュース番組で特集されたのを見て、夫婦の意見は一致し、即発注しました。思う事は同じで、注文が殺到し届くまで数週間掛かりましたが、改めて読んでみると日本人としてでだけではなく、地球の一員として心の片隅に思っていたことを「ぺぺ」は世界に向けて発信してくれました。「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである。」 社会人として、地球人として、大人として、親として、読んでほしい絵本です。誰もが思い、願い、現在を悲しみ、未来を子供たちに託すために、本当の気持ちはどこにあるのかを確認する為にも。

もったいなくて貼って使うことができません。防水性はなさそうなので、スマホや水筒に貼ったら剥げていきそう。

知り合いのお孫さんへのプレゼントとして購入しました。 実際には見てないのですがとても喜ばれました。

息子が8ヶ月の頃たまたま図書館で借りて反応がよく何度も借りていました。 自分でめくりたいのかぐしゃぐしゃにしてしまいそうになって、せっかく興味があるのにダメっていうのも可哀想なので購入しました。 1歳1ヶ月、相変わらずこの絵本が大好きで読んでと持ってきて繰り返しのフレーズにニコニコしています。買って良かったです。

表紙から笑えるこの絵本 これがきっかけでヨシタケシンスケさんのファンになりました。 表紙から順序良く読んでから裏表紙を読みましょう。 ヨシタケさんの絵本は最後まで気が抜けません（笑）