セルマー　T.sax用　マウスピース　S90 180 (旧タイプ) Selmer Paris 「オープニング：180」 テナーサックス用マウスピース

マニア向け？手塚治さんの文も載ってました。

スミレについて調べる際にも重要なヒントを与えてくれるとても分かりやすく図鑑です。

植物学を勉強するために購入致しました。３０名以上の専門家がそれぞれのテーマで執筆されています。本文は部分に２色刷りで、レイアウトも工夫されていて、白黒ですが鮮明な画像もあり、大変読みやすい内容になっています。出版は２００１年ですが、植物学の面白さを感じる一冊でした。

こちらも探しやすさはイチオシ。 きれいな写真もいいです。

庭にいろいろ花や草が生えるのだが子供に聞かれてわからない。 これで勉強しようかな。

東北のブナ林中心（？）に発生するきのこが結構掲載されていました。新種や希少種などもあって、なかなか面白かったです

特長がよく出ている写真でわかりやすいです。庭に生えるいろいろなきのこの種類を調べたくて買いました。

友だちに勧められて購入しました。いつもハワイに行っても、名前がわからず美しさに惹かれ、ただ写真を撮っていましたが、次の渡ハからこの本持参で行きます。英語名と日本語名から索引を使えるのがいいんですが、希望を言えば、ハワイ名もあれば言うこと無しでした。しかしながら、写真もキレイで膨大な花の歴史や背景などが細かく書かれ、巻末のハワイの植物園のリストなど、本当に使える内容となっています。超お勧めの一冊です！

退職して、北の大地の住人になり4年目になりま すが、庭の花々を楽しみたいと考えていたので大 変参考になり助かっています。

写真は吉澤司郎、渡邉喜史両氏のもので、山渓のきのこ本とは被ってない点が良い。写真のサイズが大きく、細部まで良くわかるのも素晴らしい。解説についてはキノコのサイズが書かれていないなど、少々簡素な点は否めないが、ペンションのオーナーである著者らしく、食べ方、保存法が紹介されているのは楽しい。採取したキノコの同定時に並べる数冊のうちに加えても懐具合に優しい一冊。

最近増えている、周辺知識満載の園芸本です。図鑑というより読み物の多い写真集という感じの内容で、珍種写真や博物史、文化的な雑学が網羅されていて楽しいです。本当に詳しい方にとっては自明の情報でしょうし、携行して種の同定に使ったりという用途には不向きですが、植物全般に興味がある方がキノコの入門書として読むには装丁も美しく楽しめると思います。文章やレイアウトの感じはNewtonとPlantedの中間くらい。

高校入試に出そうな感じの本です。おすすめ！

食虫植物に関しては全くのド素人です。ハーブゼラニューム、ミラクルニームを育ててますが、多種多様の害虫は姿を消しません。そこで、サラセニアミノールとウツボカズラを購入しましたが、育て方が分からないのです。ただ水を与えればいいと言うものではないのでした。著書はカラー写真を掲載して事細かに説明されてます。育成に関しても説明されてますので、興味のある方にはお勧めです。

日経新聞の小さな記事で著者を知り、興味を持っていたところこの本に遭遇。 絵本のように可愛らしい切手が満載。

見ているだけで満たされた気分に…。もう可愛すぎてにやにやしちゃいます。キノコ好きは是非！発行された年や国も詳しく乗っているので、「こんな昔にこんな聞いたこともない国でキノコの切手がねぇ…」と感慨深い気持ちになります。