ささやん出品です。

信頼のできるスプリング。 バネ棒は腕時計にとって大切なパーツです。 工業製品ですから、 不良品もあるでしょう。 日本と日本以外（スイスやドイツ、中国など）は モノ造りのマインドに大きな違いがあると感じます。 これは時計ライターのゴーストをしていた時代、 培った感覚です。 日本は例えば、セイコーやシチズンなど、 内部で徹底的に検査して出荷します。 一方、一例ですが、2824-2など、 巻き芯や機留めなどに潜在的なエラーがあり、 顧客からのリコールの繰り返しで改善してきました。 バネ棒はスティールで出来ています。 鋼にとって大切なことは 練りであり、 日本製の鋼は練りがよいです。 昔は中国の時計は気泡が出るなど言われましたね。 スイスと合弁してからは めったにそういうことは見ませんが。 またラグにあったベルト、バネ棒を しっかり選ぶことも大切です。 これは一級時計技能士などが声を上げて言っていることです。 一部雑誌などでNATOベルトを勧めていますが、 （私もG10の宣伝主筆でしたが） ラグに合ってないと時計が落下します。 そして そういうのをすべて支えるのがバネ棒です。 大切なパーツです。 よいものを選びましょう。 時計の良しあしは大切にするマインドによりますが、 その時計が例え吊り売りのものであれ、 落下して壊れたら悲しいですよね。

自分ように購入しました。 文字盤が濃紺なので前は濃紺のベルトを使っていましたが、今回は青を購入しました。 少し派手かと思いましたが、意外にシックで仕事用に使えています。 また、合わせて今回Dバックル購入しました。 皮も傷みにくそうなので気に入っております。

以前に購入された方のレビューにもありましたが、たしかにバックルの位置が中途半端で、ベルトのアーチが綺麗にとれませんね。手首の太い方ならいいのかも。私はなんとか使えるレベルです。金物の長さを短くするといいのではないでしょうか。

装着するために購入しました。時計の脱着時に落下を心配するような事も無くなり、たいお変満足しています。

ベルト購入の際はセットで購入します。 メーカーもこれを標準仕様にしていただきたい。

7ミリと８ミリを返品させていただき、２回目の注文でようやく９ミリに落ち着きました。最初から9ミリを注文しなかったのかというと、計測幅が９ミリだったものの、家にあった９ミリバネ棒がまったく入らなかったからです。バネ棒の真ん中部分（伸縮しない部分)の長さと遊び部分の長さを自分なりに予想して８ミリならピッタリだろうと思いきや、８ミリではスカスカでした。バネ棒にもメーカーによって個体差もあるでしょうし、伸縮率や穴の深さによっても合う合わないもありそうです。取り付け部分も若干劣化していたので「ピッタリ！」とはいかないものの何とか装着できました。ショップさんの対応も配送も迅速で、親切丁寧にお取引いただきました。

ゴルフ用時計のバネ棒が壊れましたが、 こちらで商品を購入し、マイナスドライバー一本で 簡単に修理することが出来ました。 ありがとうございました。

前回購入してますので品質には問題なしです。

小さなバネのついた棒でサイズもぴったり！ 少量の販売で思い切って購入しましたが 問題なく助かりました。感謝です。＾＾

品質問題なし。かっちり閉じて、プッシュひとつで、パかっと簡単に外れます。 バックルの装着は同封のバネ棒外しを使って1分で完了。コストパフォーマンス最高です。 ただ、ちょっと汚れていたので、☆マイナス1。（汚れは磨き布(メガネ拭き)で簡単に取れました）