MSI G2412 24インチ ゲーミングモニター 本体 MSI ゲーミングモニター Optix G241

主人の地元で、収益はチームのために利用されると聞いて購入しました。 今シーズンはJ1残留争いが厳しそうです。是非とも頑張っていただきたいです！

とっても楽しみにしてました。 内容は、思わず声に出して大笑いしたり、しんみりしたり、 サポーターにとっての必需品になりそうです。 紙が少し安っぽい気がしましたが、かえって軽くて読みやすい。

まだ読んでいる最中なのですが、書評を述べます。 いきなりファーガソンによるまえがきです。ペップへの敬意を感じます。 カタルーニャの小さい村で生まれたペップが憧れのバルサの下部組織であるラ・マシアに入り、そこからトップに上がりクライフの教えを請うことになる。この過程の話はあくまで序章という構成です。クライフの退団後に就任したロビー・ボブソンの通訳であったモウリーニョとの出会いも書かれています。そのあとバルサ退団し、イタリアや中東、メキシコで行きいろんなサッカーを学び、再びクライフから学んだサッカーを彼の中で再定義し、体系化していくことになります。また、ビエルサとの親交もここで深めています。 ここからですね。バルサBの監督になり、そこでペドロやブスケを見初めることになります。翌年にトップチームの監督に就任し、その活躍はご存じのとおりです。エトーやイブラとの確執などの綴られています。マドリーの監督になったモウリーニョとの関係が書かれています。今のところここまで読みました。 分厚い本なので、読破するのは時間かかりますが、読み応えあります。