碁石 碁器 一対(K-XA772) 碁石 碁器 一対(K-XA772)

素人だと結構難しいです。ですがためになります。

問題だけですが繰り返しやるとためになります。まだ素人ですが結構わかりました。

大学生の息子が碁を始めました。梅沢由香里さんの後輩だからと梅沢さんの本を購入しました。息子そっちのけでかみさんもはまり、私もはまって回し読みしています。かみさん曰く「ボケ防止」だそうです。

問題形式になっていて楽しい。ただ1局のなかで何問もというのでなくて、多くの局から門題がだされていて解説は短いのであっさりした印象を受けます。結城プロの対局中の怪しい雰囲気が好きです（最近はふつうかな）。

評判が良いので購入しましたが、素晴らしいですね。繰り返し読むことで、頭で考えるよりも反射的に対応できるようになる、いわゆる訓練本だと思います。

囲碁の序盤の大切さは言うまでもないが、級位者にとってはそこをどう乗り切るかが課題と考えています。

良い内容だと思います。また、読みやすいレイアウトです。

囲碁は序盤は感性（閃き） 中盤は感覚（学び取った石の流れを、読む事） 終盤は計算（冷静なヨミ） 中盤を極めるには実戦が近道。それがかなわないならば 実戦譜を並べることと 解説が自分の感覚にあった解説者を探すこと。これが難しい。

囲碁のルールを覚え、手筋も多少は分かるようになった後、｢はて、こういうときはどこに石を置く？｣という疑問に行き着いたときにこの本を見つけた。解説が丁寧で非常に分かりやすく、布石力が向上した気がする。何回も読んで、ぜひとももっと布石力を上げたい。高尾紳路先生のシリーズは、｢布石から中盤｣｢中盤｣とあと2冊あるので、それらもいずれ購入予定。

なにげなく布石の定石を打ってきたが、あらためてその変化も含めて復習ができて良かったです。

アクセサリー作りの参考書です。誕生石をしりたかったがなかったような(>_<)

息子が以後を始めたので、図書館で次々と初心者用の本を借りました。その中で一番取っ付きやすく解りやすく感じたのがこちらでした。相手ができるように私も一緒に覚えねば！

息子と一緒に囲碁を勉強するために購入しました。 とてもわかりやすくていねいなせつめいです。