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何度も読み返して、身に付けたいと思いました。 一般的な自己啓発本とは一線を画す図書です。

面白い本です。話の種に読んでみる価値あります。ストレートな表現に賛同できる。

石原先生のポッドキャスティングからこの本にたどり着きましたが良いです。図書館で借りて読んでましたが、ポイントがたまったので買っちゃいました。私は太宰治の人間失格を期間を空けて読むのですが、その度に内容が変わって入ってきます。人間が成長しているからでしょうか？この本も読むたびに価値が上がっていっていると感じられるように成長したいです。

姉に進められて買って読んだのですが、非常に納得出来る内容でした。 本の中でふれている内容をいかに現実で実践できるか楽しみでしょうがありません。 Dカーネギーにはまってしまいました。

文字が大きかったりして読みやすい。 小中学生にもお勧めの一冊。 我が家は高校生の娘に頼まれて購入。 松岡さんの人柄がわかるようなあたたかい本です。

いつも眠る前に聴いています。マーフィーの本はたくさん読みましたが、このようにＣＤで聞けるタイプのものは非常にいいと思います。 単調な言葉の繰り返しですが、非常に効果があると思います。 何にでも「けち」をつけたがる心の豊かでない方が多い昨今ですが、そういう心的態度がよくないと早く気付いて、素直にこういったものに耳を傾けるといいと思います。 お勧めです。

廃番にならずに読み継がれる本には、理由がある。 当たり前のことでも、書かれていることは事実。 それを素直に受け止められるかどうか。

読んでこれは「中間管理職向け」だなと思いました。 そう感じたのは、まあ、まさに自分がそういう立場だからではあるが。 部下を動かす、パートナさんを動かす、同僚を動かす、上司を動かす、 その更に上の上司を動かす、そしてお客を動かす、お客に関係する先も 動かす、という、実は一番重要な立場にいるのが「中間管理職」と 考えてますし、自分がそう考えている。 如何に人を動かすのか？ということがどれだけ大変であるのかが身に沁みて 分かってきているだけに、この本は色々と人を動かす時に必要な「気付き」を もたらしてくれます。 忘れがちで且つ、当たり前の内容なことも多いかもしれませんが、だからこそ 改めて読むと「はっ」とさせられます。 以外と面白いですし、個人的にお勧めです。

教育においては、知・徳・体をそれぞれ育むことが３本柱となります。現在の青少年教育には徳育が決定的に欠けていると言わざるを得ません。日本人の心のよりどころはこの教育勅語にあったのです。涙しながら一気に読み終わりました。

付属の動画は見ていない。仕事をやりなさいと書いてあった。 内容的には、ビジネス書籍のお金系の本とあまり変わらないが、 満足はした。読み終わったあとは、裁断して、PDF化した。

ポノポノにはまり、このシリーズ読破しましたが この本は、割と難しいかも。何回か読んで理解します。

さすが北尾氏です。簡潔明瞭に要点をつかんで書いています。理屈抜きにだれでもが読める本です。言葉も変に難しくなく今２回目を読んでいます。

評判を聞いて読みはじめました。 半分ほど読んで疑問だらけ。 「手放す」の意味が分かりません。 理由があってその感情があるのだから、これを手放す、解放するというのは？？？ マイナスの感情に左右されることは合理的でないから、手放すことには意味があるとは思うし、手放してもその事実には何ら変わりがないことも分かる。 分かるがイマイチ納得できない。「手放す」とは「無視しろ」「逃避しろ」という意味にもとれる。 前半では具体的に「手放す」方法が語られていない。 後半に期待して読み進めます。 後半も読了しました。 くどいほど同じことの繰り返しだが、結局「手放す」方法が語られていない。 冒頭に記載されていた「握った鉛筆を手をゆるめて落とす感じ」だけなのか。 本を読んで自分の頭の悪さに驚いた一冊？ これはセミナーとセットで勉強しないと自分には無理だと感じた。 同系の本で、ホ・オポノポノを読み始めたが、こちらの方が楽しく読める。

息子が２０歳になったので読むように購入しました。非常にためになたということです。

環境問題を写真中心に綴った本です。厚みの割に文字が少ないので、読みやすいです。写真で、環境問題の深刻さが伝わる本です。