【新品】SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー555 BOX 第1弾＋2弾 SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー555｜発売日：2022年12月12日｜バンダイ

ちょっとした息抜きに。 ２．５〜２頭身ぐらいの、ぶらさげ用マスコットです。 よく見ればネグリジェのようなパジャマを それぞれ着ていますが、何せ首から下が小さくて、 そしてパジャマの色が淡い色ばかりなので、よほど 目を近づけて見ないと判らないです。 もう一回りか二回りほど大きければ良かったのにな。 像高はハイハイの姿で２．１ｃｍ、お座りで２．４ｃｍ、 立っている子で３．１ｃｍほどの極めて小さなものです。 たまにはこのような物も息抜きに良いかも。

再販ということで、今更ながら軽くレビュー。 造型・塗装・色彩・フィニッシュワーク、今まで見たことが無かったクオリティに感激して、12個の外箱を興奮しながらむしった記憶があります。当時から現在に至るまで、未だ個人的ベストトレーディングフィギュアです。 特にイリヤ・セイバー・シークレットの出来は、トレフィではこれ以上を望むべくも無い、一つの到達点にさえ思えます。逆に凛・桜は顔・体つきに微妙に違和感があり先に挙げた3体に一歩譲ります。ライダー・アーチャーは造型のバランスは良いのですが、長身ゆえに顔が小さくて、他と比べると十分な表現が出来ていませんでした。再販ではライダー素顔Ver.の瞳が魔眼になっていなかったミスが修正されるのかも気になる所です。 造型の出来のイメージとしては、例えば少し昔にやはり話題になったコトブキヤワンコインフィギュア「テイルズオブエターニア」を知っている方は想像してみて下さい。あの造型力に更に塗り肌でなく成型色であったり、適度に濃淡が利いた塗装であったり、なにより出来の良いアイプリントがもたらす顔の可愛さであったりという魅力がプラスされているわけです。もっと言えばイリヤたんの薄紫色ぱんつに包まれた尻を見て戦慄して下さい、という事ですね(意味不明) なんだかんだと書いているうちにまた買いたくなってきました・・・どうしよう。 補足： ・顔は強めに接着されているが上手く引き抜けばある程度差し替えの自由が利くので、桜ボディを使って制服セイバーなどという組み合わせも可能 ・初版ではアソートが良心的で、1BOXでシークレットを含め全種類が揃った

バキかっこいい！ 指定通りに届きました。 ありがとうございました。

流石メガハウスといった感じの出来です。 造形そのものもさることながら、顧客が喜ぶであろうギミックを取り込んでいるという点が高く評価できます。 原作重視の造形ですので、コミックファンにもお勧めです。 同シリーズ全て揃えて、ルフィ海賊団を再現するのも良いですね。

なぜ故ここまで安いのかは甚だ疑問ですが、ディズニー物で知名度が低いとはいえ新品でこのお値段は購入価値大だと思います。 小さなお子様用のちょっとしたプレゼントには結構喜ばれます。 不可解なのは、３体ものと１体ものの金額の差がほとんどないというところでしょうか？？？ フィギュアの大きさは１０cm前後で、お子さんの年齢的には誤飲の留意が必要かもしれませんが、少なくともレゴブロック等よりは大きいので安心感はあります。 それにしても、何でアナスタシアのシリーズだけこんなタダ同然の価格設定なのかも謎がのこりますねｗｗｗ