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YZF-R1の記事があったので注文しましたが、もう少し乗車インプレなどがあるとよかった。

コーナーワークやストレッチなど一通り知ってると便利な情報が載っていて勉強になりましたが、後ろの方は白黒でほぼ文字と漫画があったりするだけなのでチラ見程度でしか読んでいません。

『I LOVE SPORTSTER』からの愛読者なので、ついつい買ってしまいますが、それほど『内容の濃い本』ではなくなってきてしまいました。

付録つきなので高かったですが、毎号買っているので抵抗はありません。隼が出ていたので、嬉しかったです。

現役のバイク乗り、色んな理由でバイクを降りた方々のさまざまな気持ちが表現されており、 思わず『判る！』と頷く作品です。

コンパクトサイズで電車などで移動中に勉強するには良いのではないでしょうか。 私は机に向かってやりたかったのでなんとなくやる気でないかな。内容はとても良いと思います。

ためになりましたよ!! 皆さんもどうですか?!

偉大なる世界チャンピオン原田哲也…永遠の憧れです。坂田和人も乗っていたアプリリア、超国産党の私でも避けて通れません。

アプリリアレーサーの本ということで、てっきりビアッジ寄りの本かと思ったら完璧に原田哲也の本でした。現在振り返ってみても、98年のGP250の真のチャンピオンは原田哲也だと思う。カピロッシは偉大なレーサーだと思うが、彼のキャリアの中で98年のGP250チャンピオンは最も卑劣な行為で獲得した恥ずべきものだと思う。

ある程度の整備なども画像付きで載っているので重宝します。 サービスマニュアルと併せて持っているといいかも。

東本のＲＩＤＥ、地元神戸のテレビ局、サンテレビで放映されているバイク番組でＲＩＤＥ５２号のＣＭが流れていて、この５２号は買おうかなと。３型カタナのウィンディレディが新たな形で登場する。時代は変われど、走りへの思いは変わらない。そして想いは後世に受け継がれていく。 ３型カタナには若き頃、僕自身一度だけ乗った事がある。第一印象は、スピードメーターが安っぽいなァ〜。でも、当時のヨシムラサイクロンを取付けていたら、エエ音してました。それとあの特徴的なライトは、ついついパッシングしたくなる〜！のでした。 あと後半の古澤恵の旅“RIDE TO MEET YOU”は四十路オヤジの心に響いた。先に述べたＴＶのＣＭで見掛けた写真のアングルで衝動買いである。瀬戸内、彼女の島探訪。ただのオッサンがこの旅を記事にしても、な〜んの値打もない。しかし思い入れタップリの彼女が表現するからこそ値打ちがあった。その他の記事も読み応えがあり、1984年のＭｒ.Ｂｉｋｅ誌の表紙や記事を基に、当時の『熱い』時代を振り返っている。今号は買いです。 以下、余談。 『彼のオートバイ 彼女の島』大林宣彦監督作品の不朽の名作が、近々デジタルリマスター化されてＤＶＤが発売される。先ほど、楽天ブックスに予約を入れました。何度見ても、あの空気感は素晴らしい。竹内力のデヴュー作。僕は大好きです。

あちら側とこちら側、一線を超えたこちら側へ来られた方なら馴染みやすいと思いますが、一般の人には共感されにくい本だと思います。個人的には本の内容には満足ですが、発売から日が経っている為に送られてくる本がボロボロだったので注意が必要です！

バイク乗りの、どこにでもありそうな地味な物語が身近で共感できて面白い。

バイク乗りの、どこにでもありそうな地味な物語が身近で共感できて面白い。

内容は、写真中心でかなり参考になります。