【最終値下げ】Sony α7C ミラーレス一眼 レンタル] ソニー α7C ボディ ミラーレス一眼 シルバー - Rentio

【デザイン】ブラックのカラーは結構無骨な印象で、コンパクトデジカメにありがちな安っぽい感じがなく、ちょっとレトロ感も加わってなかなかいい味が出ていると思う。自分のようなオジサンが使っていても全然恥ずかしくない。 【使いやすさ】以前もリコーのデジカメを使っていたので、全く違和感なくすぐに慣れることができた。ボディ左側にあるグリップ部分が大変持ちやすく、指が滑りにくい形状なのも良い(CX4では滑り止め部分がなくなってしまった)。 【画質】1000万画素は今や驚くほどのスペックではないが、とても明るく見やすい液晶モニタとも相まって、非常にシャープな画像が得られるので満足している。マニュアルの露出補正機能は便利だが、上下3段ずつでは大雑把すぎるので、もう少し細かく補正ができるとなお良かったと思う。 【機能性】コンパクトなボディに28〜300ミリの光学ズームを搭載し、あらゆる場所やシーンでの撮影に対応できるのが特徴で、秒5コマのメカシャッター高速連写機能を備えている点も大きな魅力。 【携帯性】他メーカーの同クラス機種に比べるとやや大きく感じられるが、サイズ、重量とも携帯するには全く不満のないレベル。 【バッテリー】購入前に、他の人のレビューで「バッテリーが長持ち」と書いてあったので期待していたが、予想外に持ちが悪く、はっきり言ってこれにはがっかりした。自分の使い方があまりにヘビーデューティなのかもしれないが、早朝からズームと連写(撮影後の画像モニタ確認も)を多用して 撮影していたら、こまめに電源をOFFにしていたにもかかわらず夕方まで持たずにバッテリーが切れてしまい、仕方なく量販店に駆け込んで予備バッテリーを購入する羽目に･･･。予定外の出費が非常に痛い。 【その他】右手親指でカメラをホールドした際、すぐ右横にマクロ機能とストロボ発光モードなどを切り換えられるボタンが設置されているが、通常撮影中に誤ってマクロをオンにしてしまい、貴重な被写体を逃してしまうことがあった。マクロ機能は、そんなに頻繁に使うものではないと思うので、間違って操作してしまいそうな場所にワンタッチでオンにできるボタンを付けないで欲しかった。また、望遠時に画面の明暗の分かれ目あたりでピントを合わせようとすると、なかなか思い通りの場所にピンが来ない場面がたびたびあるので、AF機能の精度をもっと改善して欲しい。

中古にしては、綺麗で機能も問題なし。 画質も綺麗です。 広角25mmだったので購入しました。大変満足しています。