マギ グラくじ アクリルスタンド 本日販売開始🔈／グラナップのonlineくじ【グラくじ】より原作『マギ

吉本さんの本は何冊も買っていますが、いつも目から鱗の提言を見つけることができます。読んでおいて損はないです。

ひとことで言ってしまえば、ベストセラーの「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」と同じ、会計学をやさしく解説した本です。導入の説明はやたら丁寧ですが、難しいところはいきなり難しくなるので、えっと思う事もしばしば。会計学なので難しいのはは仕方ないのかもしれませんが、編集はあまり上手でないかもしれないですね。次の図を見てくださいって書いてあるのに、殆どがページをめくらないと見れない、やさしい表現で進んで来たのに、突然専門用語で結論を言い切ったり・・etc。この手の本を何冊か読んだ人にとっては、新たな発見(知識)はないかもしれませんが、いろんな社会的現象を会計学的に紹介しているので、おもしろい事はおもしろいです。

楽天booksさんは、注文してから毎回即品物が届くので本当に便利です。本屋で探す手間が省けます。

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学生時代に経済学を専攻していましたが、勉強しなおすには良いテキストだと思います。あの頃は「？」だったことでも、この本のおかげ（と、社会人経験もあるため）で、「！」となりました。シリーズものなので、次はミクロを買う予定です。

視点をかえてみることの重要さを感じました。割としっかりしたことが書いてありますが、それをわざと分かりやすいように表現してたとえ話等をもちいて説明してくれています。たまにはこういう頭を柔らかくして読み込む経済書もいいものだなぁと感じました。

大学院や資格試験などによく出そうな論点が、わかりやすく説明されています。とはいえ、この辺になるとさすがに、初歩的なマクロ経済学の知識がきちんとわかっていないとなかなかスラスラとは読みこなせないと思う。

身近な内容のコストについて分かりやすく説明してあります。前作の「スタバではグランデを買え」の方が分かりやすく、またなじみやすいかも知れません。

ここ2年ほど，行動経済学の啓蒙本が増えてますね。。。

テストが迫って来ていたので購入しました。 見開き1ページで文章と図に分けられていて非常に理解しやすかったです。

内橋克人氏の経済に関するいくつかの評論をまとめたもので、「狭義の経済学」の本ではありません。念のため。

分かりやい！ 見やすい！ 面白い！ で、良いんですが、私、まだ読んでいません。。

英文タイトルがFreakonomicsとあり、内容的にはこっちがピンときました。前々からタイトルは気になっていて、そこそこ売れていたので読みたいと思っておりましたが、機会を逃しているうちに追補版が出ておりました。それがきっかけで購入。 世の中色々わけがわからんものが多いもので、くだらないと誰もが相手にしないことを深く原因を調べた結果の雑学集です。インセンティブというのは、人間的な心理が加わるため、かように難しいものだと思った次第です。

身も蓋もないタイトルだけれども、会社に値段をつけるというのは資本主義という経済体制を選択した限り避けて通れないものだ。「企業価値」とは誰にとっての「価値」なのか。資本主義経済の本質、敵対的Ｍ＆Ａ、友好的Ｍ＆Ａについて定義し、健全な株式市場を育成するための企業経営者による株主に対する説明責任の重要性を説く。