岡村友太郎　そば猪口　うさぎ　カップ　作家もの 岡村友太郎 そば猪口 うさぎ カップ 作家もの

よくお二方の動画は拝見するのですが、こちらは動画でよく語られていることをもっとよく煮詰めた内容で深く、更に勉強になりました。 政治、経済、社会科学・・・から、シンプルに人の生き方・在り方、日本人であること、ナショナリズムからたまにスピリチュアリズムな観点まで、色々と分かり易く語られています。

子どもの将来の受験対策にと思い購入しました。章のはじめに構成が示され本題の後にまとめがあるので、とても分かりやすく書かれています。自分に合う勉強法を探す為の参考書といった感じですかね。学生時代に読みたかった一冊です。

繰り返し読んでみると内容が深いです。購入して良かったです。

わかりやすく、箇条書き手帳の参考になりました！

本家本元のバレットジャーナルの本も少しパラパラ見てみましたし、オシャレに可愛くしてあるバレットジャーナルのムックなんかも見てみましたが如何せんマメな性格じゃない私にはどちらも向いておらず...(笑) 本家本元のは分厚く文字も多くて読むのが苦手な私にはあまりピンと来ませんでした。 こちらのやり方で手帳をつけてみた所、やらなければならない事ややりたい事がきちんと出来ており、シンプルなやり方が私には合っているように感じました。 非常に参考になり、買ってよかったと感じました。 しかも5万部突破記念にかわいいノートまでついていました(^^)

読書が苦手な自分でしたがこの本を読んでビジネス書が手に取りやすくなりました！ 友人にもすすめたい一冊！

五十年前にベストセラ―となった梅棹忠夫の知的生産の技術を情報社会・インタ―ネット社会の現在に蘇らせた内容の本である。本書の編集を行った知的生産の研究会は梅棹氏の同書に感銘し、発足したとのことで、原点への回帰である。原点の同書も今回、再読したが、単純な技術論に留まらず、知的生産物を生み出す奥深いところまで踏み込んでいた。今回の本もタイトルを新・深・真 知的生産の技術としているようにホームページを主体としたあらゆるSNSを駆使する方法論に留まらず、それを自己の再発見、自己実現、自己のデータベース化に活用している点が非常に参考になる。知的生産の重要性が増している現在の情報社会の中で、是非、読んでおく書である。

私は読書初心者なのですが、今まで読んだ本の内容を聞かれても説明できるほど覚えていませんでした。この本は、私のように活字を目で追っているだけで読書したわぁみたいな自己満足してる人には、ぜひ読んでもらいたい本です。

面白かったです。 ほかの池上さんが書いた本も気になりました。 読んで良かったです。

大学のプリントアウトの内容と同じでした。 最後まで、読ませていただきます。

何か、アイデアがあるかな？と買ってみましたが、普段からスケジュール管理してる人には普通でした。アイコンか、カラーか付箋かto doの管理はやり慣れた方法が良いのかなと。手書きでフォーマット作れるのは暇がある人むき。自己でフォーマットを沢山使用するタイプはバインダーが楽かな･･･。最近のバレットジャーナルは、やりすぎ感が･･･。原点に戻るには良いかも知れません。