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図鑑１に続き、購読しています。面白い。切ない。儚い。強い。弱い。人間の生き様を考えされされる哲学書と言ってもよいでしょう。

これで授業をしてくれたほうが、捗ると思いました。

日本で放映されているドラマの時代背景が良く分かりやすく、 大変面白いです。

誰もが知っている人物の、誰もが知られたくない実話？が載っている。 例えば、学問の神様で知られる菅原の道真の成績は「中の上」だったなど意外な実話ばかり。

相変わらず、井沢氏の日本だけに留まらない知識の豊かさには驚きます。 ただ、この本に関しては、ページ数の関係もあるのか、著者自身が訴えたいものが、希薄な気がします。 それでも、初めて読む人には、こういう事情があったのかと思わされることが多いとは思います。 今回は、井沢さんの本にしてはということで、星は３つにしました。

ローマ人物語の著者 含蓄を感じる人となりを知るのは、脇の本をと思い「男たちへ」と「再び・・」を読みました。著者の人への思い入れをと思い、本誌を読みました。潜在能力の大きさを感じるとともに、さらっと私は「女よ」が良いですね。

小学生の子供が歴史に興味を持ち始めたので、買ってみました。前頁カラーで写真や絵も多く読みやすいようです。夢中になって読んでいました。思っていたより薄くて、あれ？っと思ったのですが、内容は結構しっかりあって、子供が読み終わったら私も読みたいと思います。流れをつかむにはちょうどよさそうです。

内容自体は、面白くわかりやすいものでした。

本屋さんで見つけて、こちらで購入しました。 名前は聞いたことがあるけど、どんなことをした人か分からないというときに役立ちそうです。 簡潔に書かれていて、読みやすかったです。